今一番怪しいと思われるのはバルブガイド何ですが、
ガイドの内径を測定するのは専用の測定器が必要になり、
通常はピンゲージを使用するのが分かりやすいのですが・・
ピンゲージは正確な寸法で作られたピンで0,01単位ぐらいで有るものです、
しかし、専用の寸法で作られていますので汎用とは行かずに、
それなりの数を持っていないとダメって事になります、
ノギスやマイクロメーターと言った測定器とはまた違う物になります、
そこで、寸法の分かるピンなら良いわけで、
比較的正確な物にドリルのシャンク(チャックに銜える部分)が有ります、
チョイノリのガイドの内径は大体4mm、
4mmのドリルのシャンクを測定して見た所、
4,01の物が在りました、
これを使います。
 
 
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4,01mmのシャンクをガイドに入れて見た所、
すんなり入り、やはり横方向にガタが有る、
感じ的には後0,03mmは遊びは有る感じ、
4,03~4,04mmと言った所でしょうか?
通常、バルブとガイドのクリアランスは0,02~0,03ぐらいで仕上げますので、
これは広すぎかと・・・?
 
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吸気側はさらに酷い!
バルブスプリング側に4,06の物がスッポ・・・
かなりの楕円状態・・・・・ダメジャン!
 
 
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オマケですが、
ロッカーアームもNGです・・・
R形状になっていないといけないのですが、
完全に平らな2段状態に磨耗してますね、
原因は何だ??
オイル管理?タペット調整の不備?
チョイノリのロッカーアームが軟いのか?
 
 
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殆ど噂にも聞きませんが、チョイノリのバルブガイトは弱いのでしょうかねぇ~~?
それともこんな物なのか??
バルブステムの測定をまだしていませんが、
まず4mmのマイナス寸法ですから、クリアランスは更に広くなるでしょう、
煙りモクモクのチョイノリオーナーの方、
バラシタリする機会が有りましたらガイドのチェックをして見て下さい、
後日に続く。