コロナ渦での多くの「死」、その他の病気や自殺での「死」が多かった今年の半年を振り返り、「死」について少し考えてみた。
突然病気になり闘病状態で仕方なく死を迎えてしまうことがある。おそらくこれが一番多い気がする。しかし、最近某有名俳優が自殺という手段をとった。多くのファンは悲しんでいたが、私は少し怒りを感じていた。それは、私の考えの中にせっかく生まれてきて自分から死ぬというのは少し違和感がある。それと同時に、生まれることは自分で選択できないが死ぬことは自分自身で決定できることも感じた。つまり、私たちはいつでも死ねるのである。
私たちはいつでも死ねるからこそ、あと少し頑張ってみるのである。自殺を考えている人に言いたい。死ぬ勇気があるなら、やりたいことのために一生懸命やってみた方が良い。やりたいことを全てやった後に死ぬかどうか決めるのも一つの方法である。
もう一度言っておく、私たちはいつでも死ねるのである。「死」について考えてみた結果、生きることは死ぬことよりも大変だけど、生きていれば何か良いことがある気がする。生きているという実感を日々感じることが大切だと思う。綺麗事とか夢物語とか言われるかもしれないが関係ない。私たちはロボットではなく人間であり感情を表現でき受け取ることもできる。綺麗事で頑張れるなら綺麗事でも大丈夫である。希望を忘れずにいてもらいたい。
「死」は悲しいが、非常に魅力的なものである。