新型純正ホイールは軽かった
旧RC390に取り付けていたブリジストンR11を移植した際に新旧ホイール質量を確認してみました。
旧型フロント 約6kg
新型フロント 約5kg
旧型リア 約7.5kg
新型リア約5kg
噂通りに軽量化されていました。
プラグ交換はかなり面倒に
旧RC390は横から交換出来たんですが、新型RCは電子デバイスやらABSユニットやらで横からアクセス出来ず。
電子デバイスの多くが配置されており、ガソリンタンクをずらして上からのアクセスもやや難しい。また、カウルはもちろんバッテリも外さないと作業出来ない感じです。 あそうだクーラントもレース用に交換しております。
純正ボッシュVR6NEUインド製をRC390の定番NGK LKAR7ARX-11Pに交換、良い着火に期待です。
アンダーカウルは缶スプレー塗装
アンダーカウルとゼッケンカウルはトヨタ系のダークブルーマイカMで塗装、サフせずに黒下地にそのまま塗りましたが、KTMブルーよりやや暗めな仕上がり(´;ω;`)
ちなみに両方ともファイバーワークス製(フリーダムナナから購入)で塗装前提の仕上がり品です。
サーキット仕様完了しました。
早速筑波走って来ました!その話は次回で
写真だとトヨタ系のダークブルーマイカMで色は合っているように見えますけどね~近くで見るとやや暗い。