「もう少し歩けるようになりたい」
この言葉は、片麻痺の方から本当によく聞くお悩みです。
先日も、脳出血後遺症による左麻痺の方がご来院されました。
すでに自費リハビリにも通われていて、1日5000歩ほど歩けるまで頑張ってこられた方です。
それでも悩んでいたのは、
杖や装具をこれからどういう順番で外していけばいいのか
ということでした。
実は、この悩みはとても多いです。
歩ける距離が伸びてきても、
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何を基準に次へ進めばいいのか
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今の歩き方で合っているのか
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杖や装具を外すタイミングはいつなのか
このあたりがわからず、不安になってしまう方は少なくありません。
くまさんの整骨院では、
「今できていること」と「これから変えていくこと」を整理して、
歩行をどう進めていくかを順番立ててお伝えしています。
今回の方にも、まずは歩行の中で意識していただきたいポイントを絞ってお伝えしました。
あれもこれもではなく、今必要なことを少なくして、変化をみていくことが大切です。
歩行は、ただたくさん歩けばいいわけではありません。
意識の向け方や、どこに力が入りすぎているかで、歩きやすさは変わってきます。
特に片麻痺の歩行では、
ご本人が「良かれと思ってやっている動き」が、かえって歩きにくさにつながっていることもあります。
だからこそ、今の状態を見たうえで順番を決めることが大切です。
「もう少し歩けるようになりたい」
「杖や装具を外したいけれど、進め方がわからない」
そんな方は、一人で悩まず一度ご相談ください。
この方の詳しいご来院内容や、実際にお伝えした考え方は、公式サイトの記事にまとめています。
続きはプロフィール欄・ホームページからご覧ください。
