早く完調のベスパに乗りたくて色々と整備しています。

前に乗っていた50は整備というよりは外装の仕上げやエンジン回りのOIL落とし等で整備と言えるようなことは

していなかったので実質初めての整備メンテナンスになるね

部品は揃ったしベスパの整備書も手に入れたので早速始めよう!!

レオビンチのマフラーがついているのでリヤタイヤを外すのにまずはマフラーを外して~と

で!ホイールの真ん中のボルトを外すのに割ピンを抜いてボルトを、、、、

整備書には22mmのボルトって書いてるのに24mmだよ、、、年式によって違うのかな

23mmのコマまでしか持ってないよ~、これは島忠Homsだな。

24mmのコマを買ってきてトライするが、、、外れない(TT) どーやっても外れない、整備書を見るとトルクは5Kらしい。

車のホイールナットの半分だよ、でも外れない。

悩んだ末に近くの整備工場へ持ち込んでインパクトレンチで外して貰いました。

有難う御座います。

シャフトを見ると錆びてる、、、このベスパは91年式らしいけど、30年外したことないなこりゃ

で!押して帰ってくると仮止めのホイールボルトが2本無い!!

ボルトを捜し歩き整備工場までの道のりを2往復しました(←バカ)

ボルトも見つかって一安心(道端に落ちてた)

ブレーキドラムをはずしてみると!!

OILだらけ

なんじゃこりゃ~!

もちろんブレーキシューもOIL漬けで真っ黒になっててご臨終

どおりでブレーキが効かない訳だ。ベスパはブレーキが甘いって聞くからこんなもんかなと

思ってたけど前の50でもそうだったかな~なんて勝手に解釈してたんだけど違ったな。

 

ドラムの奥のハブ?を外そうかと苦戦するがこれもまた外れない。ドラムを付けて裏から叩いても外れない。

ベスパ100のドラムはアルミ製らしいのであまり叩くと支障が出そうなんでギヤプーラーを買いに島忠HomsへGO

ハブの大きさは110mmでギヤプーラーの使用範囲が100mmまでの物と150mmまでの物がある。

単純に考えて普通は後者を選ぶんだけど値段が倍近く違うのよ!!

ま~10mmくらい大丈夫だろうと100mm対応の物を購入(よい子はマネしちゃだめよ)

ギヤプーラーを掛けて締め込むがなかなか外れない。

歪むんじゃないかという位締めこむが外れない、どうしたもんかと考えてるとバィンと音とともに外れました。

やっぱりスプラインは錆色ですな、組むときはグリス塗ったる。

 

クラッチカバーを外して

やっとクラッチまで辿り着きました。

 

クラッチを自作の特殊工具で外すと、、、

あちゃ~だいぶ減ってるね、凸凹が繋がってる所も有るよ

交換して正解だね

 

この後は新しいクラッチ板を取り付けブレーキシュー、ブレーキパネルオイルシールを

交換して逆の手順で組み立てていきます。(時間が押して作業したので以下は写真なし)

クラッチ板とブレーキシュー交換したのでワイヤーの調整も必要であれこれ調整。

やっと終わった~。

これは工賃を払うのと自分でDIYするのとではどっちがいいのかな。

今回は自分でやることで構造やベスパの状態を見たかった所も有ったんだけどショップに任せたほうが

いい場合も有るのかな。

以前にバイク屋さんがベスパは面倒、整備性が悪くてピアッジオは憎いな~

と言っていたのを思い出しました。

 

走行距離 6400Km