今年の6月にブラジルでサッカーワールドカップがありました。
みなさん、記憶に新しいと思います。
よく、サッカーの世界では
”個人技の南米、組織の欧州”なんて言われますが、
今大会の準決勝、ブラジル対ドイツに色濃く現れたのではないでしょうか?
エースのネイマールを欠いたブラジルが
歴史的な大敗を喫しました。
一方、ドイツは決定的な大エースこそいないものの、
最強チームと言われるだけの攻撃力を見せつけた形になりました。
全員のチーム力、力の均衡がいいバランスを取っていたと考えられます。
ブラジルの攻撃パターンにどうしても必要とされた
ネイマール一人を欠いたためにブラジルは総崩れとなり、
ワールドカップトーナメント史上最多失点タイという不名誉な試合となってしまいました。
エースがいい仕事をするチームは強いに決まっています。
でも、エースが離脱した途端にチームが崩壊してしまうことは
避けていかなくてはいけません。
あなたの所属するチーム=会社はどうですか?
終身雇用神話の崩壊した現在、
たったひとりの仕事が出来るエースに不用意なパスを繰り返していませんか?
エースはいつまでもチームに残るとは限りません。
上を目指しているエースたる存在は、
もちろん社内でも、そして社外でも上を目指しているでしょう。
レベルの底上げを常に意識しなければ、
チームの崩壊は止められないかもしれませんね。