令和6年5月18日(土)
怒ってかんの!
笑ってGO!!
いつも『ありがとう』
こんばんは、ひろパパです。
今日は、暑い一日でした。
次女と、ちょっとそこまでお買い物。
昨日のブログからの継続となります。
今日は、長女の勤め先の社長と会って来ました。
社長と、会社内で長女が唯一尊敬して慕う先輩も交えた3人での面談になりました。
私の体調も今朝から良くなかったのですが、しっかり言いたい事も伝えられました。
我慢してくれた、お腹に感謝です。
経緯や原因は判明せず長いお話にはなるので、ブログでは説明できません。
皆様の善意の貴重なアドバイスもしっかり受け止めさせていただく為に、推測でのお話もできません。
今はただ、時間の経過と共にじっと構えていたいと親として思います。
皆様からのお言葉をお借りするなら、
娘自身が整うまで、親として普通に構える事。
なので、私の主観による客観的事実をお伝えします(なんか矛盾…)。
長女は児童福祉に関する仕事をしています。
長女が話してくれました。
少人数の会社ですが、従業員皆が云うに自己中な上司の管理者がいる事。
(社長も役員も認めています)
過去、その上司とのトラブルで何人も辞めている。
現職員とも常に揉めている。
社長や役職前では、「私は言っていない」「私は聞いてない」とその上司は逃げ、中にはボイスレコーダーを準備する従業員もいる。
でも、現状辞職を促す事は難しいです。
日本の法律の問題もあります。
長女がとても尊敬する先輩がいる。
その先輩の様になりたいし真似したいけど、経験がそもそも足りずに自分の不甲斐なさを悩んでいた事。
(娘は、社会人1ヶ月ちょっと)
(その先輩は、二児の母親で児童の扱いは大ベテランだけど、パートである)
その特定の上司によるパート従業員への差別行動から、長女が間に挟まれる。
その先輩が担当する業務について、その上司から進捗の度合いの報告を求められた際、先輩ではなく下に付いて学んでいる長女にわざわざ聞いてくる。
パート従業員からの意見は絶対に聞かない。
敢えて本人がいる前で、入社したての長女に進捗を聞く。
長女は、対象の児童について携わっていなく進捗については把握できていない。
長女自身に心の余裕が無く、うまく捌けない。
「私、分かりません」と言えば簡単ですが。
その後の対応が不安になり言えない。
いつしか、業務ではなく従業員の人間関係に悩む事がメインに。
そして、そこに私の体の状態。
まだ私の体の状態、余命については不確定要素があり詳細まで長女に話していない。
しかし、ある程度分かっていると思う。
だから、私達に心配をかけたくない気持ちが強い。
なお、会社の社長は以前から我が家に対して感謝し切れない程親身に接してくれて、私の現在の状況をも支えてくれている。
父親である私の勤め先と社長を兼務しており、余計に迷惑を掛けたくないと思っている。
今の勤め先も、社長の厚意で入社させてもらっており、待遇面でも申し分ない。
社内のその上司(業務上、資格を有するその上司の在籍、常勤が必要)との問題だけではなく、こうした背景に様々な要因がある。
この1ヶ月ちょっと、帰宅したら確かに疲れた顔をしていたが、夕食時やリビングでの雑談は普通だった。
胃腸が元々弱く、常に胃が痛いとは言っていた。
同期が社内に居なく、愚痴る相手は社外の友人しかいなく、皆それぞれ時間が合わず遊びに行ったり息抜きできていない。
娘は、会社のトイレで何度も泣いていました。
誰にも悟られぬ様に。
会社の社長も、先輩も、私達親も全く把握してはいなかった。
以上、私の主観となる為真偽が分かりかねますが、今現在の私自身の整理の為残しておきます。
長くなりますので、進捗については焦らずゆっくりブログに綴っていきます。
いつか長女がこれを読んで、「パパこんな事考えてたの〜ごめんね〜」って笑ってくれてたら嬉しいな。
まずは、
娘自身の心の整理がつくまで、静養させる。
(今日は、その件について社長に了承していただきました。)
私達は、普段通り長女と接する。
どんと、構えて待つ気概。
これらを大切にしていきます。
皆様からのアドバイス、専門的な知識、しっかり読んでいます。
向精神薬など初日から処方され、いきなり重度の鬱状態との診断でした。
問診とアンケートのみです。
まずは、ゆっくり落ち着いて妻と話し合い、我が家なりの結論を導き出せればと考えています。
本当にありがとうございます。
楽しい前向きなブログですが、今は少し小休止させてもらいます(笑)。
家族毎に、色んなトラブルがあるものですね。
ただ、生きています。
生きている事が、全てです。
必ず、乗り切ってみせます。
皆さん、素敵な土日をお過ごし下さい。
おやすみなさい。
では、また。