令和6年1月24日(水)
怒ってかんの!
笑ってGO!!
こんばんは、ひろパパです。
雪が舞っています。
2階のベランダから空を見ていると、まるで自分がエレベーターみたいに上に向かって昇っているように錯覚します。
幻想的ですが、現実を見れば交通網が麻痺してしまい事故が増えています。
そして次女は、この1℃の外気の中マラソン大会で走っています、笑。
昨夜、お腹ピーピーで家の中で大騒ぎしていた次女が不憫です、笑。
たぶん、プリプリ怒りながら帰って来てお菓子を貪る姿が目に浮かびます。
長女は長女で、学生最後のテスト期間で出校しています。
当然、朝は私が送って行きました。
今日は、昨日みたいな眠気がないです。
こんにゃくの下駄を履いた様な浮遊感はなく、足の痺れもほぼない珍しい日です。
凄く嬉しいです。
夕方、案の定次女がプリプリ怒りながら帰って来ました。
「耳痛いっ!何でこんな日に持久走させるの!う◯こかっ!」
口は悪いですが、一応完走して頑張ったみたいです、笑。
夕飯はキムチ鍋でした。
お腹いっぱい食べたはずなのに、すぐこんな状態になっています。
自称、ストレスによる過食らしいです。
ストレスで、私に嫌がらせをします。
まだ外は雪が舞ってますが、我が家は汗ばむ程やかましく動き回っています。
読んで下さる方々の中には、雪が多い地域の方が多いです。
こっちと違って日常茶飯事なので積雪には慣れていらっしゃると思いますが、風邪など体調には十分に気をつけて下さいね。
私も、明日で抗がん剤の休薬週に入ります。
睡眠をたっぷりとって、規則正しい生活をしようと思います。
皆様の応援、よろしくお願い致します。
今日はこの辺で
おやすみなさい。
では、また。
がんで闘病中の方の中には、生を諦めざるを得ない人もいます。
自らの存在意義が分からず、残された生すら犠牲にして愛する人との生活を守る事に尽くす方もいます。
家族のおはよう、おやすみ、名前を呼ばれる声のトーンを気にしながら安寧とささやかな幸せを得られるだけでいいと。
余生の解釈は、人それぞれです。
自分が正しいと決めたなら、その生き方をすべきです。
ただ、そこに疑問が少しでもあって自分ではどうすべきが道が見えなくなったなら、愛する人に身を委ねて、その願いを優先して生きる道もあります。
心の奥底で、僅かでも本当は生きたいと願うなら生きていて欲しいと願う人の意見に身を任せてみてもいいと思います。
愛し合う二人の意志の間に生まれて来た子供の願いは、何よりも優先すべきです。
必ず叶える使命と努力があります。
子供は、何もできません。
頼れるのは、お父さんとお母さんだけです。
お父さんお母さんには、生きていて欲しい。
少しでも長く生きていて欲しい。
それが、最大の唯一の願いです。、
何度も言いますが、余生の送り方は人それぞれです。
他人がこうしろと述べる事はできません。
ただ、生を諦めないで欲しい。
子供の願いを叶えて欲しい。
ただただ、それだけです。
がんや様々な病と闘っておられる方々を応援しています。
諦めないで下さい。
ファイト!ファイト!ファイト〜〜!!