私は殆どタンクバックを使用せず。
でもサーキットに行くときは仕様が無いので付けて行きます。
サーキット走行時オンリーの使用なのです。

なので、最低限の一番小さいのをチョイスしてました。
財布、スマホ等の小物を収納。
その他工具、カメラ等はリュックへ入れてサーキットへ向かってました。フラッグ

で、何故タンクバックが嫌いかと言うと、ライディングの自由度が無くなって身体が固定されてしまうから。なので、出来るだけ小さいのをサーキット走行時のみ使用しておりました。

しかし、ふと考えてみると、サーキットに向かう道中でスポーツライディングなど全くしない。帰りは疲労により公道でスポーツライディングなどしたくも無い!あせる
身体はリーンウィズのまま
サーキット走行用にしか使用しないタンクバックなら大きくしても良いのでは!?
だとリュックを背負わなくても良いのでは!?と!

で、セールのライコへ!
愛用の小さいタンクバックがデグナー製で、使い易かったので同メーカー品を物色目DASH!

思い切って大きいのを購入してみました

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かなりの容量アップです
車両に取付けて確認

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タンク上面覆われました!
でも跨ってみるとリーンウィズライディングには問題無しですね
これでリュックレス出来そうです!

デグナー製は吸盤タイプ!

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嗚呼!自走は辛い。。