帰って来ていました。
超ご機嫌で、ショートステイに行っていた事も覚えていません。
帰ってすぐに、トイレとお風呂の手すりの増設説明しました~。
午後には帰宅していたけど、夜にトイレの手すり説明の際、初見の対応。
いやいや、一回は使ってるよね?と、内心思いつつ・・・
お風呂も見せたけど、まぁ使ってみるまで分からんわなぁ~
とても元気で、足の痛みは訴えていますが、超ご機嫌でした。
夕飯の雑炊、お代わりして食べていました。
夜中に2度トイレに行くための、センサー発動しましたが。
特に問題なく、一人でトイレ行っていました。
たかが見守りですが、何かあってからでは遅いからね。
私が後悔したくないと思っての、センサー対応です。
昨夜は、再度今の状況を説明しました。
①先日、お風呂とトイレで転倒して、それから足が痛い事。
②足の痛みが改善しないと、通常の生活が難しい事。
③②のために、ショートステイにいつもより多く行ってもらう事。
④最悪、今以上に動けなくなったら、施設か病院で今後一生過ごす事
「最悪の場合を回避したいから、今が大事なんだよ。嫌でしょ?」
『う~~ん。そこまで嫌じゃないけど。。。そうだね』の返答。
なんだかんだ言っても、家が一番じゃないのか?と思ったけど・・・
だんだん、歳と共に許容範囲が広くなってる?とも感じた。
今後いずれは、病院か施設に短期でも、利用する可能性ありなので。
以前は、入院もショートステイも、帰りたいコールがあったからね。
それが今では、電話来なくなったので、これも認知が進んだ証拠かもね。
良いか悪いかは分からないけど、動いているんだと思う。
Mちゃんは、ババちゃまに翻弄されていましたよ。
歩いても、寝ていても、呼ばれて、話しかけられています。
でも、これもMちゃんにとっての日常なのです。
Mちゃんにとっても、ババちゃまは居るのが当たり前なんですね。