ソーシャルネットワークが電子メールを不要にする
「不要」は中国語で「ブヤォ」って読むんですよね。
中国や台湾に行くと商店の人がしきりにいろんなものを勧めてくる。
興味はないので、「ブヤォ!」「ブヤォ!」と言いながら道を歩く。
すると向こうは、「ただの日本人観光客じゃないかもしれない(現地で働いている日本人かもしれない)」とか思うらしく、それ以上はしつこくされない。
さて、「米国で若者を中心に電子メール離れが進んでいる」と、日本経済新聞 12月28日 朝刊 (WEB版はこちら )に掲載されていましたが、理解できます。自然な流れですね。
ただ、少し誤解されてしまいますね。
「メッセージングのツールとして電子メールソフトを使う頻度が減っている」というのが正しいでしょう。
私も仕事以外では電子メールソフトはほとんど「ブヤォ」です。
基本、ブラウザを立ち上げてFacebook(フェイスブック)かツイッターのサイトを開きます。それぞれメッセージのページ(メールの機能)があるのでそこで確認します。
するとこの時点でもう、わざわざメールソフトを見る必要がないんです。
しかも、Facebookのメッセージ機能は、リンクを送ればご丁寧にリンク先のページが同じ窓に表示されます。
ツイッターは文字数の制限があるから、簡潔明瞭にせざるを得ないので、読む方は楽です。
スパムも今のところほとんどありません。Facebookやツイッターのサイトで制限されているからです。
その前に、メッセージングのもう1つの方法として、ツイートしたりFacebookに投稿するというのがありますから、重要度が低ければわざわざ電子メールを使う必要もないというわけです。
そもそも、インターネット前、そんなに手紙や電話ってしなかったですよね。きっとそのレベルまで戻るでしょう。
ただ、近況などを報告し合うのは娯楽として楽しいので、もっと発達するかもしれませんね。
送られて来たら返信の義務が生じる電子メールは、重要なことじゃない限り少ない方がいいな。
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