今週初めに、私の人生初めてとなる『手術』を受けた。

何も体のどこかが調子が悪いというのではない。


これまでも、何度か『妊娠しにくい』症状を診てもらいに

バンコクの病院にかよった。

どこでも言われることは、原因は不明なので、

高度治療をしましょう、ということ。

もう30半ばを過ぎる妙齢なので、もちろん妥当な見立てだとは

思うものの、なんだか思い切れずにこれまできた。


今回通ってるクリニックは主人の会社の女性社員が

『超お勧め!』というドクターだそうな。

もう帰国も目の前で、日本に帰ってこういうことやるのって

ストレス倍増しそうなので、こっちでやっとこか、という気に再度なったのだ。

やはり、今回もとりあえずの検査では異常な点は見られず(相方も含め)

ドクターから、『LAPAROSCOPY』(腹腔鏡)なる手術方法で、

私の卵巣の中をチェックしましょう!ということに。


決断すると何事も、即、行動したくなる私は、

躊躇することなく人生初めての手術を受けることにしたのです。


自分の備忘録ということも含め、以下、バンコクでの、『LAPAROSCOPY』(腹腔鏡)による

手術の様子を書き留めておきます。


予約は16時半に病院に来て下さいということだったので、16時すぎに病院到着。

それからずぅーーっと待たされる。汗

持参した本を一冊読み終えてしまった。いよいよ18時前になったので、

『一体いつから始まるのか?』と聞くもスタッフの人は笑顔で『ちょっと待ってね~~』。

こちらは昼からの絶食・絶飲もあってイライラ~(>_<) 

ようやく19時前に控え室に通され、手術着に着替えた。

手術室に入ると、執刀医の先生がアレやコレやとりラックスさせてくれようとして話しかけてくださる。

で、直後に手の甲に麻酔をぶすっと打たれる。

こんなん効くんかなあ~と思ってたら、だんだんとしびれてくる感覚と共に寝てたよう。

次に気づいたら、手術はすでに終了し、別室に運び込まれていた。


あまりの寒気に体が震える。隣に看護婦さんが待機してくれていて、水を飲ませてくれた。

この時点で21時すぎ。寒さは止まず、傷口も少し傷む。

それからもうつらうつらとして、22時ころになるともう寒さもなくなり頭もすっきりとしてきた。

私が目覚めたことを確認したあと、お粥が運ばれてきた。

めっちゃニンニクの入った肉団子入りのお粥。妙においしくって完食!

もう帰れる?と聞いたらオッケーだというので、
着替えをする。このときトイレに入ったら、結構出血していた。

そのまま迎えに来てくれていたダンナと一緒に帰宅。

帰りに夕食がまだだったダンナと、最近出来た日本人経営の『仙台ラーメン』屋さんによって、

ここでもまたラーメン一杯ラーメン完食!・・・食べすぎ?

術後は、抗生物質と痛みとめをもらいました。
で、また一週間後に病院に行って抜糸するそうです。

またそのときに手術風景のDVDを見ながら先生から説明を受けるそう。(一緒に行く?とダンナを誘ってみたけど、やめとく。と言われた)それまでは安静にしてね、と言われました。

週末にゴルフゴルフの予定があったので、ダメだろな、と思いつつ一応聞いてみたら、

ダメよ!絶対ダメ!と叱られました(^_^;)

こんな感じであっさりと終わってしまいましたが、
まだ先生の所見を聞いてないので何をされたかサッパリ分からず、来週が待ち遠しいです。

それに今週いっぱい安静というのも、ちょっとツライ~~!


術後は、その当日は少し熱が出たものの、いたって良好。(だと思う)

でも、何よりも、術後に日本のいろんなサイトでこの手術をした人の

体験談を見てびっくりした目


だって、手術の前の検査なんてなかったよ・・・。

心電図もなんも撮ってないよ汗

これって、どうなんでしょ・・・ガーン

手術中、なんかあったら、ってことは事前に想定しないってことか?

ま、終わったしいいんだけど汗

あ、費用は日本円でだいたい25万円くらいでした。(会社が入ってる保険でカバー)
タイの病院ってイメージつきにくいかと思いますが、
私が行ってるクリニックは日本の綺麗目な個人クリニックと同じ感じですよ^^

先生はみんなアメリカ留学帰りの先生ばっかり。

ちなみにタイは貧富の差が歴然なので、こういうとこに来るタイ人の人はでっかいベンツでドーンと乗りつけるような人ばっかです(^_^;)