「誰も知らない」「幻の光」の是枝裕和監督が、年老いた両親の元に久々に集った家族の情景を静かなタッチで切り取り。






人生の喜びと悲しみを浮かび上がらせたホームドラマ。ある夏の日、元開業医の横山恭平とその妻とし子が2人きりで暮らす家に、次男の良多と長女のちなみがそれぞれの家族を連れてやって来る。






何気ない団欒のときを過ごす横山一家だったが、この日は15年前に亡くなった長男・順平の命日だった……。



2008年作品🎬
⭐️⭐️⭐️






是枝監督作なので観てみた👀
日常でのブラックな部分を俳優さんの台詞回しで淡々と進む話が良いですね(^_^)






亡くなったお兄さんは溺れた子供を助けるために死んでしまった。


助かった子供が大人になりお焼香に訪れるシーンは、、、。



残された家族の想い。

親の本音が😓