日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。





しかし、“アンチ”な弁護士(長谷川博己)は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。







たとえ、犯罪者である証拠が100%そろっていても無罪を勝ち取る、殺人犯をも無罪にしてしまうようなヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物。はたして、正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?。



2024年4月作品📺

⭐️⭐️⭐️⭐️








面白かった✨






全ての伏線が繋がりながらの最終回。






やはり伊達検事生を法廷に引きずり出す為の。






志水さん。






良かった✨😅







なんとなく伊達検事生を眼で敵視するシーンもあったしなぁ。






明墨と





赤嶺との対話。

「ずっと気になって事があります。なぜ僕を事務所に入れてくれたんですか?」





明墨「君のその信念が志水さんの冤罪を晴らす為の力になると思った。


人は2通りに分かれる。

真実と向き合う者と、そこから目を背ける者。



君は見込んだ通りだった。

君は言ったよな、、大事な人を守る為なら人を殺すと。





赤嶺「はい」



時代は、変わったのか?

どんな事があっても、、。






信念。









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