東野圭吾の小説をドラマ化した人気シリーズの第2弾。







天才物理学者・湯川学(福山雅治)と新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)が、さまざまな怪事件を解明していく。






前任者である内海薫(柴咲コウ)から湯川の担当を命じられた美砂は、事件の背景などに一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼と共に捜査を開始する。



2013年4月〜6月📺

⭐️⭐️⭐️⭐️







事件解決で湯川教授が数式を書くシーンがあってw現実味が無く感じ、、観てなかったけどw



「容疑者Xの献身」を読んでから興味持ちました。



第二弾シリーズの「ガリレオ」か再放送でやってたので観た✋🏻


全11話。




面白かった。









第7話 ガリレオ「偽装う(よそおう)壁を抜ける!?天狗伝説殺人事件!」





学会に出席した湯川(福山雅治)たちは、その帰り道、御座位神社にある「烏天狗のミイラ」を見に行くことに。だが、奉られていたほこらは「烏天狗がミイラを取り返しにくる」という理由から、神主がコンクリートで固めてしまっていた。その神主は2週間前に白骨死体で見つかっており、湯川は一連の事件を調べ始める。



ん〜湯川先生もそんな事するんだw





第8話「演技る(えんじる)VS狂気の女優!夜空に舞う花火の下で殺人劇場の幕が開く」


人気劇団の代表・駒田(丸山智己)が刺殺される事件が発生。駒田は死の直前、劇団の看板女優・敦子(蒼井優)と衣裳係の由美子(佐藤仁美)に電話しており、異変を感じた二人はマンションを訪れ遺体を発見したのだった。美砂(吉高由里子)が捜査に息詰まる中、湯川(福山雅治)は敦子がある方法でアリバイを作れることを明かす。



蒼井さんの演技がヤバかったなぁ😅

しかも若い❗️





10話・11話「聖女の救済−前編・後編− 実に、実に、面白い!!さよなら!湯川先生」


帝都大学の湯川学(福山雅治)を訪ねた岸谷美砂(吉高由里子)は、会社社長が毒殺された事件について話し始めた。






被害者はエムシステムズの社長・真柴義之(堀部圭亮)。事件当日、自宅で仕事をしていた義之は、朝10時のテレビ会議までは元気だったが、夕方4時の会議の際に連絡が取れなくなり、自宅のダイニングで倒れているところを、かけつけたホームセキュリティー会社の社員に発見されていた。


義之が飲んでいたコーヒーから猛毒の亜ヒ酸ナトリウムが検出されたことから、計画殺人の可能性が高かった。






本で読んでました。

女性は恐ろしい。












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