発見された男性の死体は顔がつぶされ、指を焼かれていた。死因は絞殺。







身元は無職の男、富樫慎二(長塚圭史)であることが判明。貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は捜査に乗り出す。







富樫の別れた妻、花岡靖子(松雪泰子)のアリバイを確認していたある日、その隣人が、帝都大学准教授の湯川学(福山雅治)と同じ帝都大学出身者であることを内海は知る。






隣人の名は、石神哲哉(堤真一)。高校で数学教師をしている。湯川が「俺の知る限り本物の天才」と称する男だ。内海から事件の相談を受けた湯川は、天才的頭脳の持ち主ゆえに、かつて唯一理解しあうことができた“親友”が事件の裏にいるのではないかと推理する…。



虚言、盲点、心理戦、ブラフ。様々なトリックが複雑に絡まる天才数学者が仕掛けた難問に“天才ガリレオ”が挑む!!



2008年作品🎬

⭐️⭐️⭐️⭐️



久しぶりに観ても面白かった✨








石神(手紙)「花岡靖子様、私はあなたに感謝しているのです。人生に絶望し、すべてを投げ出そうとしていた私を救ってくれたのは、あなたなのですから」



そして、ラストシーン🎬




最後の石神の「どうして」の言葉。


切ない。



堤さんの演技が良かった✨✨








渋谷でキックボクシング🥊&ブラジリアン柔術やるならスクランブル渋谷💪🏻


お問合せお待ちしてます😊