『百円の恋』や『嘘八百』シリーズなどの武正晴監督がメガホンを取り、『オルジャスの白い馬』などの森山未來が主演を務めたドラマ。






かませ犬としてもがいてきた主人公、若手のボクサー、芸人ボクサーが、プライドを懸けてリングに上がる。







武監督のほか脚本家の足立紳ら『百円の恋』のスタッフが参加した。主人公のライバルに、『とんかつDJアゲ太郎』などの北村匠海とドラマ「“くたばれ”坊っちゃん」などの勝地涼がふんする。







7年前にボクシングの日本タイトルマッチで敗れた末永晃(森山未來)は、デリバリーヘルスの運転手として働きながら、かませ犬としてリングに立ち続けていたが、妻の佳子(水川あさみ)と息子の太郎(市川陽夏)は家を出ていってしまう。







落ちぶれた晃は、お笑い芸人の宮木瞬(勝地涼)とテレビ番組の企画で対戦することになる。


ボクシングをやったことがない瞬は、芸能界引退を懸けて試合に臨む。



2020年作品🎬

⭐️⭐️⭐️⭐️







I淵さんの縁で「あぶさん」に呑みに行った時に

戸川さんを紹介して貰い、その時に映画「アンダードック」のトレーナー役が決まった話を聞きました(^^)



少し役作りで質問されましたw

昔ながらのトレーナー感あって良かった。






佐藤さんも出演してたんですね(^^)







晃役の未来さんの演技良かった(>_<)







夜中のジムに晃を訪ねにくる他のジムの謎の練習生の龍太。







「あゝ、荒野」もそうですけど、、どうしても格闘技とグレーゾーンを絡める話が多いので、、少しシラケル感は、ありますが😅



ストーリーは面白かったw







元日本ライト級1位の晃が、お笑い芸人とのエキシビション・マッチ🥊







セコンドに付いた自身もプロボクサーで芸人ロバートの山本さんも出演。



ストーリーの中で芸人をサポートする役なんだけど、、昔こういう会員さんジムに居たよなぁ、、。




格闘技に対しての向き合った方が真面目で舐めた会員が居るとスパーリングでボッコボッコにする人😅




人は、良いんだけどw







お笑い芸人が自分のプライドに初めて向き合った時の芸人の気持ちが良い感じで試合に出てて、うるっと🥲来た。




(しかし、、普通は、こんだけフラフラだったらレフリーが試合ストップさせるけどね😅)


そこは映画🎬


やっぱり自分には嘘をつけないよね。

会場の一体感も表現出来てて良かった✨





本当に生きてて良かった😭






母親役の武内さんの演技も良かった。