Eric Clapton - Layla!!
クラプトンの功績は、「アフリカからアメリカに奴隷貿易によって連れてこられた黒人たちが起源の黒人の大衆音楽」=「ブルース」を、白人の感覚で解釈し直したことにある(ホワイトブルース)。ブルースの精神をロックと融合させることによって、より広い世界で鑑賞できる音楽に発展させた。また、ギターを単なるヴォーカルの伴奏から脱皮させた功績も大きい。

Eagles-I can´t tell you why!!
イーグルスはウエストコースト・ロックを完成させたバンドと言っていいと思います。しかし、ウエストコースト・ロックを終わらせたのもまたイーグルスでした。

Aerosmith - I Don't Wanna Miss a Thing!!
90年代末に古巣CBSに舞い戻った彼らは映画『アルマゲドン』のメインテーマ「ミス・ア・シング」で初の全米NO.1を記録。コンスタントに話題作を制作し続け、未だにアメリカン・ロックの王者に君臨し続けています。

Cream White Room (Royal Albert Hall May, '05)!!
Creamはロック界における初めてのスーパー・バンドであり、クラシック・ロックの世界では神聖視されたトリオ・バンドである。果たして本当に彼らはそれに値するグループだったのか…もはや、そんな問いかけすらナンセンス。ブルース・テイストを基盤にしながらも、前衛と先進とインプロヴァイズを練り込み、超絶な演奏技術をも内包していたCreamは、3年間という短い期間でロックの世界に新しいフィールドを作り上げた。

Deep Purple-Smoke on the water!!
ジョン・ロード(key)、リッチー・ブラックモア(g)、ロッド・エヴァンス(vo)、ニック・シンパー(b)、イアン・ペイス(ds)により1968年に結成され、アルバム『ハッシュ』でデビュー。70年イアン・ギラン(vo)とロジャー・グローヴァー(b)を迎えた“第2期ディープ・パープル"で、『イン・ロック』『マシン・ヘッド』といったハード・ロックの古典といえる名作を発表。

THE ROLLING STONES-ANGIE!!
古めかしい慣習と階級意識に縛られた、かくも息苦しく保守的な時代にローリング・ストーンズは登場した。若き彼らは、傲慢といってもよいほど自信に溢れており、権威主義なるものに盲従する気など毛頭なかった。そしてローリング・ストーンズの音楽なくしては、社会的/文化的な改革もありえなかったかもしれない。

The Beatles - The Long and Winding Road!!

リヴァプールに生まれた四人組、1962年にメジャーデビューし、1970年に解散するまでの8年間でロック/ポップスというものの概念を塗り替えた、伝説的なロックバンド。今日に至るまで、その影響は計り知れない。