義実家の話です。数日前に親戚の訃報を聞いた時のこと。

その時福岡におらず、お葬式にも間に合わない。そのため初七日までに弔問する予定で夫と義父で話していました。義父も「行く時は一緒に行く」と。


で、行く予定日の約束の時間。

その前の用事が少し時間かかったとかで、

「やっぱり餅踏みの後にしよう」と延期に。


そして昨日、次女餅踏み終了後。

「やっぱり明日にしよう」と再延期。


そして今日、約束の夕方。

夫が服を着替えて今から行く旨を義父に電話すると

「あ〜…やっぱりまた今度にしよう」と。


夫、ブチギレ。

「もう行かないよ」と怒っていました。

義父の悪癖が出たな〜という感じ。

自分から誘っておいて、多分面倒になってのらりくらり。そういう人です。


ちなみに私はその親戚、最初に会った時に年寄りの女性陣から激しい嫁いびりにあったので勝手に絶縁してます。なので当然行きません。でも男には激甘の家で、夫も義父も可愛がられてたので行くんでしょう。この辺そういう家多いな?笑

職場で愚痴った時にも「あるあるだよね〜」とみんな笑ってたので、この辺じゃ珍しくないんでしょう…九州男児は九州の女によって作られたんだなと思い知ります。今はそうじゃない地域もいっぱいあると思いますが、私が住んでるところはまだまだ色々ありますね。


という義実家愚痴タイムでした。

ではでは!