10時から地下の透視下室へ呼ばれました。どうやら私の前にもカテーテルパッチをされた方が1人おられたようです。今までのブラッドパッチとは違い、点滴ルートから麻酔効果?のあるボーッとする薬液を注入しながら行われました。
うつ伏せになり、カテーテルを入れる辺りに麻酔の注射。ここまでは普通のブラッドパッチと同じです。
I先生『今からカテーテルを挿入します、耐えられない痛みなら手をバタバタさせて教えて下さい』
胸骨の上に血液を入れるのですが、癒着している為、背中の真ん中辺りからカテーテルを入れました。麻酔をしているのにも関わらず、激痛でした!なんともグリグリ挿入しているのが分かる感じ…
私『激痛です!』
手をバタバタする依然に声が無意識に出ました。
I先生『あーやっぱり癒着してるわ〜、1回抜いてもう少し下から刺して上まであげようか』
腰の少し上くらいから挿入されたと思いますが、こんな下の位置から胸椎の上までチューブを通すのかと思うと、不安しかありませんでした。入れられている途中、ゴリッという何とも気持ち悪い感覚が体内で発生したのと同時に激痛…もう本当に今でも思い出したくありません。
I先生『ここでストップしますね〜』
N先生『じゃあ血液いれましょうか』
私『腰が千切れそうに痛いのと、お腹が痛いです』
なんで胸に血液を入れるのに腰やお腹が痛くなるんでしょうかね…不思議です。
N先生『どうですか〜?』
私『頭の中が若干圧迫してる感じと耳の詰まり感もあります』
I先生『痛いの辛いでしょうけどもう少し入れたいので抜きながら注入しますね』
結果、23cc入りました。
終わりに『よく頑張った』とI先生に言われました。ここからストレッチャーで病室へ戻り1時間うつ伏せ、仰向け1時間くらいしました。
この時点で症状がどうなったかわかりませんが、耳鳴りや目眩は改善されていなかったと思います。