この時期に台風が来ること自体は珍しい事では無いようですが、昨日の寒さと雨は身体にこたえますね。 つい一ヶ月前に猛烈な残暑で冷房まで使っていたのに、一気に12月末の気温まで下がるとは驚きです。
今日一日は東京も秋晴れですが、週末はもしかしたら台風が上陸する心配もあるので、お出かけになる際は皆さんくれぐれも注意して下さい。
かくいう私は、明日我が家の愛犬小悟郎を連れて、屋内ドッグランデビューの予定です。
家から30分位の所にあるのですが、他のワンちゃんと転げまわって遊ぶ姿を見るのが今から楽しみです。
ところで昨日はプロ野球のドラフト会議が開かれました。
夜のニュース番組では結構時間を割いて、ドラフトの様子やら、どの球団がどの選手との交渉権を獲得したかを報道していましたが、監督や代表のコメントを聞いていてちょっと気になる事がありました。
1位に指名した選手があたかも自分のチームに来るのが当然、といった風に、○○選手が取れて良かった、とコメントしている事です。
まだ交渉権の段階であって、本当にその選手が入団するのかは当人にも選択肢があると思います。 でも親も含めて周囲の関係者は、折角の指名なんだから是が非でもプロに、と言って強引に勧めるのでしょう。
12球団のうち球団として黒字だったのは3球団だけで、後は親会社依存なのだそうです。
普通の親なら潰れるかも知れない会社に就職するのは推薦したくないでしょうし、特にプロの世界なので入団時には期待された選手でも若いうちに戦力外通告で引退、なんて事もあるのが現実。
指名されてプロに入ったらそれで人生完了、みたいだと小さい時から塾通いをして、大学に入ったら後は安泰、と勘違いしているのと同類に感じます。
そういえば事業仕分け第三弾が行われていて、民主党の女性議員の迫力にたじたじしている独立行政法人の結構年齢のいった方が同じニュースで映ってました。
あの人たちの出身大学って入学するのは恐らく超難関な有名大学だと勝手に想像してます。
かたや野球、かたや勉強に小学校の低学年の頃から必死に打ち込んできたのに、社会に出たところで上には上がいるし、それまで俺は天才だ、俺だけは特別と思ってきた人生観も崩れてしまう現実に直面させられるとしたらと思うと、何とも複雑な気持ちになってきました。
皆さん少しでも幸せな人生が送れることを心より願います。
by悟郎