懐かしさがマタ消えていく 浅ましき命の欲のせい

 

記憶が詩を唄いだす頃

 

悲しみが永遠の喜びに変わり歪んだ者の涙さえ

 

天啓と思えるかもしれない

 

それも欲と笑えば 全てが虚しき孤独へと直結しそう

 

笑い物が姿を消した朝

 

皆が世界が変わったと神に訴えかけるかもしれない

 

形なき心が次々と宇宙に飛び出していく

 

求められた心が宇宙を越えるのなら

 

求め続けた心が闇を越えたのなら

 

存在すら必要を失くしそう

 

形ある心が明日を忘れたなら 形ある自由が昨日に存在したなら

 

皆は何を思い

 

この地球たる奇跡と命たる奇跡を思うのだろう