日本では、特許は出願人がいろいろ対応して、権利化するものです。

一方、アメリカでは、原則、発明者=出願人となるわけで、

Inventor = Applicant

となるらしい・・・。

日本でたまに話題になる、「職務発明」では、

企業(法人)が出願人なんだれども、Applicantとはならず、

Assignee(譲受人)となるのだそうな。













えげれす語なんて嫌いだ!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン