体系立てて書くこと～モノの書き方～

ものを書くにあたって、２つの種類のことを書かないといけない。
自分が主張したいことと、その主張がなぜ生まれたか？の理由。
これがすんなりと理解されるようだと、「話の流れを創れている」ということになる。

ちなみに自分はまだまだ流れを創れていないことが多く、
主張が唐突に出てくるもんだから、「唐突過ぎる！！」と言われてしまう。

恋愛も同じ？　いきなり「好き！」とか言っちゃうからダメなんだなぁ・・・（爆）


いや、単純に説明するのが面倒くさいだけなんだろうと思う。
だから、理解してくれなくて良い、と思ってる節がある。
ゆえに、文章が崩壊する。

あとは、書くべき内容を理解してないと、崩壊することが多い。
「なんとなく、こんなことを書いとけばいいんでしょう？」では、大抵崩壊してて明後日の方向、地下３００メートルを目指して書いてる。

何を書くべきか、定義づけること。
定義、標準化こそ大事。
それができなくて、決まった品質のモノを創り上げることなんてできるわけがない。

定義を創るところから始めましょ。