2019年も残すところ何も無ければ3釣行となりました
土曜の朝に夜勤明けから帰宅し琵琶湖へ行って来ました
前の週水温15度 2泊3日やってフナ2枚と寂しい釣果だったので不安がありますが
夕方に到着し水温11度。下がってる


日付の変わる0時まで3時間おきに打ち返し
日曜の朝8時くらいか
センサーで起こされました
日曜の夜もセンサーON


しかし藻に突っ込まれ引っ張り出そうとしたら・・・
月曜の朝7時くらいにセンサーON


何もかも真っ白になって凍ってます
サイクルキャリアに掛けてたウェーダーも霜で真っ白。タモの柄も凍り付き伸びない。マットは広がらない。
タモ、マットしばらく水に浸けて解かして使用
さぁ測定
スケールのスライダーも凍り付き動かない
水中へ
同じ個体か
と思いましたわ
終了かと思ってたら
その後まさかのセンサーON


途中で生命反応が無くなりました
昼メシのピザトースト食べてる最中にセンサーON


タモも乾いてたので濡らしたくないから水中リリースでお帰りになってもらいました
予定より3時間早く撤収
結果3本ゲット。2発バラシで終了となりました
今回の釣行はまずまずでした。
といきたいがウェーダーのフェルト貼り付け不良クレーム対象品だったのでダイワへ1ヶ月も出し、戻って来て今回が初使用
土曜の夕方にセットし終え脱いだら靴下が湿ってる気がしたが汗かな
程度に
使っていくうちに靴下が湿ってる を通り越してビショビショに
最後の取り込みの時にはズボンのふくらはぎ辺りまで濡れる始末
それも両足
月曜の営業時間開始の朝9時にダイワへ即電話

どないなっとんねん
と言いたかったがグッとこらえて冷静に流れを説明
申し訳ありませんがもう一度修理に出して下さい。と
修理へ出した時にどんな扱い方をしたのだろうか
膝まで入るとビショビショになるから恐らくナイロンと長靴の接続部から浸水だと思うけど
3足の靴下をローテーションして何とか乗り切った
ストーブがあったから3足で済んだんだろうな
20日まで絶対に間に合わないだろうから安いウェーダーか中古を買うかな
無駄な出費だ
差額払うから新品のウェーダーをダイワから出して欲しいくらいですわ


