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金曜、土曜と夕方から琵琶湖は荒れました

土曜夜の日付が変わる頃に少々おだやかになったのでラストの打ち返し

しばらくしたらまた荒れてきた
ウトウトしてたらセンサーが!
藻際から2m藻の中にわざと打ったやつだ

またチョン鯉だと思いタモも持たずに行ったらリールがジージーと一定速度で鳴いている
(°□°;)
とりあえず走られても掛かりも何も無いのでタモとマットを取りに戻った


竿を持つとなかなかの手応え
(^_^)v
すんなりと寄ってきたけど波が荒いので長靴だとズボンが濡れる
だから水の中に入らずタモの柄をいっぱいに伸ばしてタモ入れ
明らかに80枠のタモより大きい
入った!と思ったら波であおられタモが回転した
お~(◎o◎)
魚体がタモから半分出て暴れた時に
口切れ!?
スルーっと完全に出てしまい上からかぶせたが…
逃げる時は早いもので あっ! という間に姿を消した
(ToT)


タモの柄側のメネジが空回りしたのが原因である
春に110を上げた時からこの現象があった

ロウ付け、ハンダを試みたが上手くいかず
外枠とネジをポンチで回り止めしたらネジの回転しなくなったのでそのまま使っていた

しかし、不幸にも大会の時に不具合が再発しタモ入れ失敗となった。
(ToT)
この際だから交換ですね

今週末は通勤用の原チャリが届いたのでマタマタ通勤快速仕様に改造予定なので釣りはお休みです

だけど
今週に琵琶湖へ行けば釣れそう
それは皆さん大会中エサをいっぱい打ってくれたから
(^w^)