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吐噶喇列島シリーズ② 今回は少し掘り下げて色々書いていこう👍
②は 使用するルアー（シンペン）編
手に持ってるのが今回１番ヒット率高かったシンペン（シンキングペンシル）２００ミリ。 フックはbkkの7番シングル、スプリットリングはカルティバの8番
１３０グラム程度。GTの歯型でボロボロですが…
１３０グラム程度。GTの歯型でボロボロですが…
これは飛び魚。メインのベイトとなってる魚だね
飛び魚とシンペンを比較してみたよ☺️ マッチザベイト！っぽい感じに見せてますが… 小さな飛び魚を選んで撮影しました。 実際は10センチ程度飛び魚の方が大きい🤔
ルアーのメーカーや種類は…現在廃盤な物ばかりで入手不可ですので…紹介はしません
すみません🙇 レベルフォール（水平フォール）できる物から選んでたら大丈夫だと思います👍
あえて何か言うとすれば…カラーはホワイトが圧倒的に強い。時合は新月の闇夜。夜の堤防は超真っ暗闇です
自分の手元や足元も下手すりゃみえないレベル
自分の手元や足元も下手すりゃみえないレベル
シングルフックでも針掛かりはバッチリ。4番5番のフックサイズはアッサリと伸ばされて破壊されます。７番は大丈夫※50キロクラスまでは問題なさそう☺️
※50キロクラスまでは問題なさそう☺️
トレブルフックは魚にダメージが大きく、特にリヤフックがエラなどに掛かり致命傷をあたえてしまいがち。 リリース前提ならシングルフック１択🤔
吐噶喇列島の堤防でつれるGTのアベレージサイズは35キロ前後。とりあえず強度的には問題ないフックサイズをご紹介しました それと…感じた事…99％フロントフックに掛かるのでリアフックはGT狙いには必要ないかも。🤔
最後までありがとうm(_ _)m
③は 何編にしようかな？トカラの事をまたゆるーい感じで書きたいと思います👍 では!