スッキリありがと~~~~

長く中心に映してくれて有り難や。
4月からは日テレ派になろうかな。

昨日の秘境 癒やされたねぇ~ドラマ見てくれてるお姉さまにも会えたし。
だんだん自分が出せてきて ツッコミ入れたりらしさ全開になってきて
ひろしの田舎に乾杯って感じになって来た。

これは是非とも続けて欲しいな~  FBの画像



こんな試みも行われます。
ツイでアカウントをお持ちの方 参加してくださるならお願いします。

『続編希望の思いを数字で示しましょう
3月14日深夜0時30分『天才探 偵ミタライの続編が見たい!という方RT』
というツイを流しますので公式RTでRTして下さい。
今回はコメントなしです。返信ではなく必ずRTマークを押 すだ
けのRTでお願いします』

石岡くんファンの方のツイです。
その時は色んな方がRTされると思うので 元ツイは直ぐに分かると思います。

諦めたらそこで終わりだものね。
まだまだ諦めないでいましょう。





次男と昨日 観に行った映画の話。 軽くスルーしてください。

アメリカンスナイパー

イラク戦争に4度従軍した実在の狙撃手クリス・カイルの伝記映画。
アルカイダとの地上戦と 戦いにより心を病んでいく兵士を描いている。
俳優のブラッドリー・クーパーが製作主演しクリント・イーストウッドが監督。
ブラッドリーはクリスを演じるために10キロ以上増量してて顔がクリスそっくりになってる。
役者がどうしても演じたい役を自ら映画会社に持ち込んだケースね。




最初映画館に入った時は私と次男しかいなくて「貸し切りかーー」って思ったんだけど
後から入ってくる入ってくる。平日に大きな箱半分は埋まってましたよ。

高校生位の男子も多かったし 若い男性グループが多かった。
これってそんなスカッとした戦争映画でもないと思うんだけどな。。。。。ビックリ

メリカでは論争が起こってるみたいだけど この映画
愛国心を煽ってるわけでもなく 敵をことさら酷く描いてるわけでもなく
とても淡々とむしろ冷静に クリス・カイルという一人の人間の人生を追いかけてます。
底には戦争に対する批判が込められてるけどことさら声高に叫んでもない。
凄く表現が抑えられてると感じました。

まんまドキュメンタリーみたい。

狙撃手であり 爆弾を持つ子どもや女性も撃ち殺した彼を英雄視することにも
批判がアメリカではあるみたいだけど 自分の仕事をしただけなんですよ。
部隊を守ることが彼の仕事なんで。
その仕事を淡々とこなすうちに彼自身も徐々に心が壊れていきます。

砂が舞い乾いたイラクの緊迫した映像と
アメリカの明るい陽気な映像のギャップが凄い。

その落差にクリス自体もついていけません。

自分らは毎日 命をすり減らして砂まみれになりながら戦ってるのに
故郷では皆が笑いながらやりたい事をして イラクのことなんて
忘れてる。
そのことに苛立ち 愛する家族の元にいても中々心が安らがなくなります。

部屋で座ってる彼の頭のなかにずっとイラクの音が鳴ってる。
ヘリが飛んで銃声が鳴って戦車がバリバリ進んでる。
妻は心が戦地から戻らない夫を取り戻したいと願ってる。


爆弾を抱えて米軍に飛び込もうとする子どもを撃ち殺し 
その爆弾を取って走る母親を撃ち殺し 車で飛び込もうとする男を撃ち殺し
殺した男の銃を手に取る年端もいかない子どもを撃つかどうかを迷う。
アルカイダの狙撃手との戦いもあり 一緒に戦う仲間もあっけなく死に
自分らがいても空からミサイル撃ちこんでくれ要請をして死ぬ覚悟を決めるが

前も見えない砂嵐で九死に一生を得て帰国 退役します。

の後は自ら認めることが出来なかったPTSDと向き合い 家族の愛で克服。
心を病む元兵士達のPTSD克服のためのボランティアをやるが 
その際中に元兵士に撃ち殺され彼の一生は終わります。

最後はクリス・カイルの死を悼む実際のニュース映像でした。

米軍側から描いているのに 観ていて不毛な戦いをしていることが伝わります。
これは勝てる訳ないなと。
彼らにとって 9・11の復讐は正義でも そこで暮らす人々にとっては欠片も正義は無いから。
ただの民衆かアルカイダの息のかかったものか区別もつかず

人の家を踏み荒らし 色んな人を巻き添えにして戦う米軍は そこに暮らす人々にとって
憎しみしか産まない相手ですよ。

兵士たちもどんどん 何で戦ってるのか 復讐か愛国か正義なの

何なのか分からなくなって行きます。
野蛮人共をやっるけろーー殺してやると叫びながら
感覚が麻痺し 周りが見えなくなっていくのです。

何だかとっても切ない映画でした。

田舎町の陽気でやんちゃな兄ちゃんが大使館襲撃事件から
愛国心に目覚めて海兵隊に入隊。
イラク戦争で狙撃手としてヒーローとなり 故郷で射殺される。
彼は英雄と呼ばれて幸せだったのだろうかと。

どうして彼らは銃が手放せないんだろう。何の幸せも産まないのに。


終わった後 犬「良い映画だったね」って話をしつつ

ママヒヨ「アルカイダやISILについてどう思う

犬酷いことをすると思うけど イスラム教だからとは思わない」
ママヒヨ何で?
犬「だってキリスト教も十字軍であれ以上に酷いことをやってきてるもの」
ママヒヨ「宗教っていうのは人を幸せにするものじゃないの~」

犬「今まで歴史上どれだけ宗教で人が殺しあってるかだよ。」

民主党がダメすぎるって話をしたからついでに聞いてみた。


ママヒヨ憲法改正についてどう思う?
犬「憲法改正って集団的自衛権についてでしょ。
  自衛隊がどこまでやるかって線引きはグレーのままじゃなくキッチリ決めた方がいいと思う。」
ママヒヨ「○○はどこまでやるべきだと思うの?
犬「日本の領土内に限り。日本国民の安全が脅かされるとき。」

ママヒヨ海外には出て行かないのね。」
犬「国内のみ。今だって○国に領海侵犯され放題じゃない」
ママヒヨ「でもそれで出て行って一発撃ったら戦争になるじゃない」

犬「ならないよ。今は絶対何も出来ないと思うから向こうがやり放題なんじゃない」
ママヒヨ「そんなこと分からないよ。 どっちかにネジの外れた隊員が居て一発
撃ったらどうすんの」
犬「母さんの言うことは極端すぎる」

ここは意見が平行線でした。。。。。
未来を背負うのはあなた達だよ若者。
次男とそういう話題を話せるようになったかと思いました。
子どもだと思っててもそうじゃないんです。

家族で普段話すこともない事を話すきっかけになる映画でもありました。