静岡県の川勝知事。


昨日、辞職表明。

本日、それについての記者会見。




昨日の辞職表明。

これは知事の職業差別的発言に寄せられた批判に対して行われた会見、その最後に発せられたものでした。


川勝知事、

何かを応援とか褒めるとかする際に、その比較対象を作って安易に口にしてしまう癖があったのかと?


選挙応援の時の「御殿場コシヒカリ発言」

今回、県職員に対して「野菜を売ったり、牛の世話をしたりとか、ものを作ったりとかいうのと違って、基本的に皆様は頭脳知性の高い方たち」


まだまだありました。


今日の会見では、陳謝しつつもなんと発言の撤回はしないとのことでした。


さて、


・リニア開業を静岡県民は妨害している!

・川勝を知事にした静岡県民は責任をとれ!

・制裁として、東海道新幹線を静岡県の駅に停車させないようにすればよい!


SNSなどには、このような↑発言が多くみられています。


なんとも心が痛む県民は多いと思います。


前回の県知事選挙の際に川勝知事は、大井川流域の水問題「水枯れ」が、周辺に住む人々の暮らしを脅かすこと、それらを阻止する!暮らしを守る!と訴えたわけです。

暮らしを守るというその一点が支持を得たのだと思います。

水問題をなんとかして解決出来たうえで、そのうえでリニア工事へと進めてもらえれば…と多くの県民は感じたのではないかと。


他県の方々が言われる「静岡県はリニアが停車しないから開業に反対している!」というのは本当に誤解だと思います。

リニアが通過する静岡工区は、地図で見ていただければお分かりですが県境の山地です。

ここに駅を作っても誰も行きません。というより山奥過ぎて行けません。

通過するだけということに文句を言う県民はいないと思います。

繰り返しますが、ワタクシも含めて大多数の人達は「水枯れ問題」🟰暮らしを脅かす…という点に不安があったわけです。


県民ひとくくりとされ、他県から非難を受けることに本当に心が痛いです。

そしてこのような形で辞任する人が自分の県のリーダーであったことも残念です。


それにしても、

わかりきったことですが「言葉」は言霊といわれますが大切ですね。