風化…は、仕方がないのか。
ワタクシの住むところの地方新聞(長いお付き合いの方はどこかおわかりかと!)、
日航ジャンボ機墜落事故から39年の類いの文字はどこにもありませんでした。
確か昨年まではあったはず。
この報道が記憶にあるのが、当時の小学生以上とすれば今のアラフィフ…50代以上かその手前の年齢。
無理もないのかな。
以前のブログに書いたかも知れません。
当時のワタクシは看護師1年目の準夜勤の最中。
患者様個室担当で仕事をしていました。
個室にはテレビがあるわけで、
そこでニュースを知りました。
「坂本九ちゃんが乗ってたらしいよ!」
そう教えて下さった患者さんの付き添いの方の顔を、今でも覚えています。その患者さんの名前も。
翌日、
もともと海に泳ぎに行く約束をしていまして、数人で海へ。呑気なものです。
そこの海の家にテレビがあり、この報道を見たのも覚えています。
しばらくは毎日がこの報道でした。
「生まれる前のそんな事故なんて知らないし!」
そう感じても仕方ないかも知れませんね。
ワタクシが生まれた年から39年前といったら大正時代ですもん!!
戦前じゃん!!( ̄▽ ̄;)
そう考えたら、自分には鮮明な出来事も現代の30〜40代にはピンとこないでしょうね。
自分の生きた時代より、その前を感じてみろと言うのは難しい!
これは仕方ない。
あの事故では500人以上の方がお亡くなりになっています。著名人も多くいましたし、たった一人で乗った小学生の男の子もいました。
そして、
事故後の諸々の処理や、ご遺体の安置に御尽力された方々の御苦労もありました。本も出版されています。
御冥福をお祈りします。