- これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
- 2014/11/ 2 13:43 太陽の南東でフィラメント噴出が発生しました。太陽風は高速風に変わっています。
- 2014/11/ 3 12:25 太陽の東端でC9.4のフレアが発生しました。10月の黒点数は60.6でした。
- 2014/11/ 4 11:27 太陽の東端で、M2.2、M6.5の中規模フレアが発生しました。黒点も姿を現しています。
- 2014/11/ 5 11:11 太陽風磁場が南に大きく振れて、磁気圏の活動を強めています。
- 2014/11/ 6 12:52 2205黒点群でMクラスのフレアが4回発生しています。太陽風は高速になっています。
2014/11/ 7 12:29 更新
2205黒点群でMクラスフレアが2回発生しています。
2014/11/ 7 17:31 追加
SDO衛星の最新写真を掲載します。
担当 篠原
2205黒点群の活動が続いています。
今朝、7日7時(世界時6日22時)にM2.5、
そして、7日11時半(世界時7日2時半)にもM2.7の
中規模フレアが起きています。
SDO衛星の写真は、更新が止まったままなのですが、
地上のネットワークの事故が原因の様で、
復旧を待っています。
現在の黒点の様子は、
国立天文台太陽観測所の最新画像をご覧下さい。
2205黒点群は大きな姿を保っています。
太陽風は、速度が500km/秒から460km/秒へ
ゆっくりと下がり、やや高速の状態です。
磁場強度は、6nTと平均的な値で安定しています。
磁場の南北成分は、北寄りの時間帯が長く、
グラフの後半で南にも振れています。
AE指数もそれに対応して、
中盤までは小さい変化が見られる程度ですが、
後半に500nT近い変化が発生しています。
太陽風は次第に穏やかになりそうです。