美山町のかやぶき屋根の家がある山村集落に行って来ました。
北地区という集落の50棟の家屋のうち、38棟がかやぶき屋根のお家です。
江戸時代に建てられた築200年近くの18戸の茅葺き屋根の家と三方を囲む山、清らかな由良川の流れがうまく調和していて、非常にノスタルジックな集落でした。
この中には、カフェ、民宿、手作り米パン屋を営んでおられる家もあります。
写真に写っている様にたくさんの観光客が自宅周りを見て回ったり、写真を撮ったりしている中で、
ここにお住まいの方々は、草刈りをしたり
畑仕事をしたりと、ごく普通に暮らしておられました。
「毎日いつ誰が家を覗きこむかわからないプライバシーのない生活て嫌でないですか?」
と伺うと、
「もう慣れたよ。ここの集落50軒のうち10軒はおばあさんのひとり暮らし、過疎化が進む寂しい村だったけど、賑やかになって嬉しいよ」
というご返事。
とは言え、プライバシーと観光マナーは守ってあげないといけませんね。
くわえタバコとポイ捨ての注意喚起の立て札がありましたので、心ない観光客もいる様です。
ゆっくりと藍の美術館、神社やお寺も散策させて頂き
さて、ランチ、
細麺でつゆの味付けもよくて
ご馳走さまでした。


