実務者研修【介護過程】が修了。 | とある訪問介護ヘルパーの介護幸福論

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人生経験は30年。でも介護経験はまだ浅い。でも焦らない。未来は常に明るい。人生において無駄なことは何一つない。元営業マンでクロスバイクヘルパーの日々訪れる最高な一日を綴っていきます♪

 

 

こんにちは!

 

 

今日は「実務者研修の介護過程」が修了したので、

ちょうど良い振り返りの機会として感じたことを少し書いていきます。

 

 

 

ちなみにこの実務者研修って

2016年度から介護福祉士になるには取得が必須になりました。

 

で、その中でも介護過程は7割くらいを占めるので

これが終わったのはある意味でひと段落です♪

 

 

最後の医療ケアは3日間です。

 

 

 

で、初任者研修との大きな違いは

日ごろ行う介助において「常に根拠のある介助」を考え、

実行することを重視している点です。

 

 

実習で行う介助自体は一つのことを深く掘り下がるのではなくて、

広く、浅く、満遍なく、という感じなのですが、

なぜその介助方法なのかというところをしっかりと考えて行うことを重視します。

 

なのでケースとして扱われる利用者さんも「半側空間無視」や「認知症」

さらには「失語症」など、コミュニケーションの部分で意識しなければならない

利用者さんを扱うことが多いです。

 

 

そして全体的には初任者研修の振り返りの部分も多く、

 

「これは過去にやったな…」ってイメージも多いです。

 

でも、やはり「なぜその介助方法なのか?」という視点で行うことが前回とは違い

それがとても勉強になりました。

 

 

そしてカリキュラムは実習とグループワークがほとんどなので

とにかく時間が経つのが速かったです。

 

 

たとえば初任者研修の場合だと、

 

 

ひたすらに講師の人の講義を聞いて…

 

 

それをひたすらノートにメモして…

 

 

お昼休憩して…

 

 

またひたすらに聞いて、メモしていく…

 

 

それが1日トータルして6時間ぐらいあります。

 

 

正直な話をすると、ちょっと寝そうになったときもありました(-_-)zzz

 

 

でも、実務者研修になるとそれはあり得ないですね。

 

基本的にはみんなで話して発表しているか、

実習で体を動かしているかなので。

 

 

ちなみにぼくはいつも夜勤(泊り)明けで実務者研修を受けているのですが、

介護過程の7日間で眠くなったことは一度も無かったです。

 

 

それからこの実務者研修は

自分の介助スキルが上がっていることを実感できる

とても貴重な機会でもありました。

 

 

と言うのも、ぼくは介護業界で働き始めてからまだ4カ月ほどなのですが、

以前うけた「初任者研修」のときよりも自分の介助スキルは上がっているなと。

 

 

実習でやることは初任者研修の振り返りが多いのですが、

前回と比べて一つ一つの動作がスムーズに行え、

利用者さんとのコミュニケーションも取れるようになってきたな…と感じられたのです。

 

 

これは短い期間ですが、

とても大きな自信と成長を感じられるので

受けてほんとに良かったです!!

 

そして受講している人のほとんどが実務で1年以上の経験がある人だったので

介助に関して話をする上でも経験者としていろいろな視点を頂けたので

とても勉強になりました。

 

 

初任者研修の場合は

 

「未経験だけど、とりあえず資格だけ取っておく」

 

という人も多かったので実際の介助に関しては未経験の人も多く、

なかなか経験者としての話はできませんでした。

 

 

実務者研修の場合は資格が取得できるというのもあるのですが、

よりレベルの高いスキルを持った介護職員の方も多いので

実習のときにとても参考になったり、刺激をもらうことも多く、

決して安い費用ではないですが受けてよかったです( `ー´)ノ