寂しさのタイムリミット | 無

寂しさのタイムリミット

残り電池が1ランクなわけ(・∀・)

何文字打てるかなって、

いつ返事が来るかなって待つ気持ちをかぶせて充電器を投げた。

希望はなくても、悪夢でなくても、
待つというのは忍耐力をかなり消費するもの。

おやつの量が増えた。

睡眠は減った。

それでも平然と明日を迎える準備をする。


価値観があまりにも違いすぎても最大の共通点を見出だせば、
見出そうとしていたのは、

片方だけじゃ意味が無い。


片方の頚をどうしてもへし折るというのなら、
ぼくはそんなつながりは要らない。


自由になって
ひとりになるかな。


時間が無いの。

焦る必要なんて無いなんて、気休めにもならない無責任な言葉。


大事なことならなおさら!


きみが気にしているのは真剣に精巧な絵空事。


今まで何べんだって考える機会はあったのにね。


共に考えようと、持ち掛けるのは、いつもこちらだったや、そういえば。




一体いつになったら…





そう言って、
時計うさぎは走ってった。


時間と寂しさの競争だって。