おととい、急遽大学時代の東京にいるやつらと会った。


サークル時代の仲間達。


何故急にあったかというと、1人が青年海外協力隊で2年間海外へ行くことにしたからだ。


成田から飛びため、関西から東京にやってきた。


今度いつ会えるかもわからないし、何があるかわからない、それで急遽集まった。


アフリカの西海岸にあるベナンという国に行くそうだ。


彼は、大学を出ても大学に勤め、それから、カレー屋をやってみたり、自分の目的を模索し続けてきた感じのやつだ。この旅で、彼の人生の目的を見つけられるのかわからないが、そういう気持ちだろう。


ベナンでは、エイズ問題が深刻で、コンドームを持って、エイズ予防の教育システムを、誰の力も借りずに作るためにいくそうだ。文字通り一から彼がやらなければならないのだそうだ。大変な仕事だ。


なんだか、戦場に送るような気分だった。


彼とは17年ぶりに会う。東京にいるやつらとは年一回くらいは会っているのだが、関西にいるやつらとはそれくらい会ってない。


でも、会うと、昔のまま話せるのが、濃い大学生活の中で築いた関係性とでも言おうか、とても心地のいいものだった。


たぶん、あいつらとは70のじじいになっても、おお、久しぶり!と言って話し始めるんだろうな。


別れもあっけなく、ほな!って感じだった。


みんな1人で自分の人生を必死で生きてる。いいなあ、と思った。


明日、彼はベナンに発つ。


頑張って来いよ。