今日の一番の話題は
はホリエモン率いるライブドアの粉飾決済事件に伴う株式暴落でしょう。
僕も、おととしから小遣い稼ぎくらいになればとネットで株を始めました。
今日ほどあせった日はなかった。
昨日も日経平均462円下げたが、今日もっと大きな混乱が起こるとは思わなかった。
朝、株価をネットでチェックするのだが、眠い目で目を疑った。
すべての株が、見る見る下がっていくのだ。
僕は信用取引という取引を、どちらかというとメインにしているのだが、
これは簡単に言うと、証券会社に現金や現物株を担保に、3倍までのお金を借りることができ、
それによって、さらに株を買って取引するというもの。
担保になている株価が下がれば、その保証金は減る。
その結果、保証金(担保)が借りている金額の、(証券会社にもよるが)僕が使っている証券会社の場合30%を切ると、足りないお金を補完しなければならない。
それも3日以内に。これを追証という。
大体の株取引をしている人は信用取引をしているので、この追証がこわい。
このまま、下がり続けるとやばい!
どの株を、どれだけ手放せば追証にならないか、午前の取引中(9-11を前場という、午後は1230-15で後場)
計算をしていた。
もし、このまま保有株が下がり続ければ、後場のギリで泣く泣くてばなそうと思っていたのだ。
僕が主力で持っている株も、一時ストップ安までいき、
ああ、これまでか・・・と呆然としながら計算をしていた。
(注)その日の取引の上げ下げの値段が決まっている。これを値幅制限といい、それ以上の値段で取引は成り立たないし、それ以下でも成り立たない。ストップ安は、その一番安い値段になること。逆にストップ高は一番高い値段までなること。
僕の主力株は本来なら、下がる要因の全くない株なのだ。
むしろ、昨日、好材料を発表し、今日はストップ高かもしれないと期待していたほどだった。
なのに、ライブドアショックで全面安の中、売られていった。
全体が下がり始めると、前述の追証を回避するため、みんな自分の持っている株を処分し始める。
それが、今回の下げの一因になている。
下げが下げを呼ぶ最悪な事態。
ところが、僕が持っているこの株は、後場、上昇に転じた。
どんどん、戻して行き、結局前日比プラスで終わった。
上がっていく時は、ほっとしたし、行け行けと応援する気持ちでした。
だって、下がるはずないんだもんこの株は。
上がった要因としては、狼狽して売ったり、追証懸念から手放し下げた株を、きのうの好材料から、買う余力のあるファンドや個人投資家が買いあさった結果だと思う。
上り調子のこの株が、これだけ下がったのは、絶好のある意味最後の買い時だったのだ。
結局、処分せずに済んだ。
資産も後場の上昇で少しは減ったけど、ほとんど戻った。ほっ。
ところが、通常3時までの取引が、2時半過ぎストップした。
東証が取引全面停止したのだ。
今日の取引数があまりにも多かったため、システムへの負荷が高まり、ダウンの恐れがあるため停止したのだ。
再三問題になっているが、日本の株取引システムのもろさを世界に露呈した結果だ。
日本の株式相場は、なんだかんだ言って、外国人投資家にささえられている。
外国人の動向が、その日の日本の株式を左右するのだ。
そんな外国人に、なんじゃ日本は、やわやなあ
って思われたら、入ってくる金も入らんようになる。
なんとかせえよほんま。
今日の狼狽した常軌を逸した下げ方、一時期700円も下げ、結局は-464円に少し戻したが、
未成熟な投資家が多いのと、景気が回復してきたといいながらも、これくらいの株式の暴落が続けば一気に、不況になりかねない日本の経済のもろさも垣間見る。
だって、言っちゃなんだけど、高々ホリエモンだよ!
なんで、日本経済をあいつに引きづられなあかんの?
という僕もライブドア株ちょっともってますが、もう紙くずだわ。
え?ところで、こんな日にもプラスになるようなその株の銘柄を教えてって?
ふふふ。
------------------------------------------