1リットルの涙を見た。


思わず涙してしまった。


これ、事実に基づくドラマなんだ。


セカチューもある意味そういう象徴だったし、白血病で苦しんでいる人はたくさんいるし、それを知ってもらう意味でもとてもいい作品だった。
そして、大いに毎回泣かされた。だけど、はっきり言ってしまえば昔からありがちな話でもある。


今回の1リットルの涙は聞きなれないな難病。


小脳と脊髄という人間、いや、動物が生きてきための基本的な無意識にできることを司る部分が、萎縮していくという病気。


字を書く、歩く、体を動かす、手を差し伸べる、そんなありきたりのことができなくなる・・・。


そんな病気、神様が作ることすらばかげている病気になった人の事実に基づくドラマ。


エンディングにモデルになった人の写真が出てくる。どんどん進行していく様子が写される。


そんなことありえない。辛く切ない。あまりにも。


本人が書いた本があるようだ。早速買ってみよう。


僕らはまだまだこうして普通に生きて生きていけると思っている。


だから、くだらないことにも悩んだり、時間を無駄にしたり、あほなことしたりできる。


本当は明日死ぬかもしれないのに、そうやって、はぐらかされて生きている。


だけど、生に期限を切られたら?


どんどんいろんなことができなくなっていくよって宣告されたら、生きていけていけるのだろうか。


そんな15歳の少女の人生の物語。


これは、必見です。