第11回全国都道府県対抗男子駅伝で、長野が史上初の3連覇を果たした。

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出場選手のうち、高校生は全て佐久長聖高校の選手。アンカーの佐藤(東海大)もOBだ。

昨年7月発行のランナーズ9月号に、この高校の強さが特集されていた。

野球部用のグランドしかない状況で、監督自ら作ったという1周600Mの「クロカンコース」が、

彼らのホームグランド。

アップダウンやコーナーが複数あり、凍結防止用に砂が入れられている。

何でも、夏場は周りにすぐ草が茂るため、対策としてヤギを敷地内で飼っているらしい。

こんな環境で練習していれば、いい脚が作られない理由がない。

指導方法はもちろんだが、泥まみれになって、このホームグランドを作った監督のハングリー精神も、

この高校の強さを支えているのではないかと思う。