台北にある台湾博物館鉄道部パークはレトロ感満載 | 帰ってきた hirokimonon 〜南国10年からの本帰国4度目の結婚生活と着物のこと〜

帰ってきた hirokimonon 〜南国10年からの本帰国4度目の結婚生活と着物のこと〜

4度結婚したオンナの、「幸せ」の追求と日々。
5年間のタイ、バンコク生活から2018年末に台湾、台北に移住し、5年。
約10年余の海外生活を終え
2024年春から拠点を日本に。
2025年4月2冊目商業出版決定✨✨

改修工事が終わったばかりの
台湾博物館鉄道部パークに行ってきました!


(台北中央社より)

日本統治時代に台湾総督府鉄道部の施設として台北に建設された建築物を整備した国立台湾博物館鉄道部パーク(園区)






北門のほど近くにどとーん!




東京駅を思わせるレトロなレンガ造り。




↓赤い門が北門。









入るとまず目に飛び込んでくるのが、正面の大階段!
(ですが、立ち入りは出来ません笑い泣き

登りたいのをぐっとこらえ、階段の前でパチリ📸





入場券は 現行のPASMOみたいなUカード仕様。(入場料は100元約370円)

実際に、改札を通り順路どおりに展示室を回ります。






親子で楽しめるような工夫もされていて、

夏休み「鉄ちゃん」には 冷房も効いているし、憩いの場所でしょう。






「鉄ちゃん」ではない私の目的は、

着物での撮影でした(笑)




三脚とフラッシュは禁止ですが、

レトロな館内は、写真スポットとしても最適。


旅に出られない、出にくい今、

なんちゃって旅行気分を味わえます。




ひたすら暑い日でしたが、館内は涼しく快適。


また台北地下街に降りれば、

冷たいもや、屋台並みに美食(?)街がのびていて…

オタのフィギュア、ゲーム専門店がズラリ

びっくりびっくりびっくり


こんな台北地下街見たことなかったです。


思いがけず、

広くて深い台北地下街も探索できました(笑)



撮った写真は→Instagram


や、月イチでコラムを書いている

きものと コラム 内などで公開しますね💖

次回のコラムは8月12日頃公開予定です。