先週末、定期の「一万人の第九」
レッスンに参加して来ました。
今回で3回目・・
先週は写真撮影があったせいか
高出席率でしたが、
今回はエライ空席が目立ちました・・。
と、思ったら、講師の先生が
席詰めを始めました。
後を見たら、アリャ・・
結構、スシ詰め状態。
聞くと、初心者ばかりで
不安と恥ずかしさで
皆、後方に陣取るという
お約束パターンでした。
私の場合は、折角
時間を割いてレッスンを
受けるのだからと
常に前方席キープです。
自己練も大切ですが、それは現場での
生のレッスンを補完する為であって
レッスン自体が未吸収であっては
本末転倒だと思います。
レッスン自体は先週の
Mの通しをおさらいし更に、
歌詞の表現を深く掘り下げる事に
重点を置いてレツスンしました。
それは表情筋の現した方まで至り
あたかも役者の演技指導にも似た
やり方でした・・。
どちらかと言うと、あまり表情を
現わす事が苦手が私ですが、
講師の先生の巧みな話術によって
何時の間にか、緊張が解れ、
自然と声も張りが出る様になりました。
ただ音階に合わせて歌うのでは無く、
コトバの意味を理解し、音に表情を付ければ
とても艶やかな響になる・・
まだまだ奥の深い第九ですが一つまた、
その扉に近づけた感じがしました。

