さて、ゲネプロも無事、終了し午後の「本番」前の
昼食を兼ねた休憩が入りました・・。

時間は70分・・
コレで昼食とトイレ・休憩を済ます訳ですが
なんといっても1万人です・・。
何処もラッシュ状態です。
弁当を食べるのもホール外のロビーで
食べるのですが、ベンチが限られているので
常連組はロビーにレジャーシートをひいて
「花見スタイル」で・・
この様な広景がソコカシコに繰り広げられて
いましたが意外と、皆さん、
和気藹々で楽しんでいる感じでした・・。
私もなんとか見つけたベンチで早々に
昼食を済ませ、トイレへ・・
案の定、長だの列で仕方なく
並んでいると、場内アナウンスが
観客の入場開始を告げていました・・。
これは時間の関係と上演スタイルが
特異な為で普通、出演者は楽屋に居て
食事、休憩をして観客の前には開演してから
姿を見せるものですが・・出演者1万人では
楽屋は用意出来ませんしなんと言っても
本来、観客席である場所が出演者席なので
目隠しの「幕」も張れませんので
この様な特異な入場スタイルが発生します・・。
恐らく、初めて「一万人の大九」を観た方は
入場して、目の前に出演者が
弁当を食べていたり、缶コーヒーを飲んだりして
寛いでいるのを見たら驚くのでは・・。
これも「一万人の第九」ならではの光景ですね・・(*゚ー゚*)
長めの休憩も終わり定刻15時、いよいよ
「一万人の第九2013」第一部が開演です(^_^)v
場内が暗展し、ステージに演奏する
佐渡さんが音楽監督をしている
兵庫県芸術文化センター管弦楽団 (PAC) の
ブラス・パーカッションパートと
淀川工科高校ブラスバンド部の混成バンドが入場し、
それに続いて佐渡さんが観客と私達、第九合唱団の
盛大な拍手に迎えられながら登場しました。
まず・・ロス五輪で演奏された
「オリンピックファンファーレ」の演奏。
因みにこれは、オリンピックの
<2020年東京招致>が決まったことと
関連してのオープニング演奏だという事です。
OP終了後、司会の羽鳥慎一アナと
MBS松本アナが登場しMC開始・・
羽鳥アナ、緊張はしているものの
リハよりは段取り通りで無難な滑り出しでした・・(;^_^A
正直、ココまでは私達、第九合唱団も
観る側の観客気分でしたが、
次のゲストの加山雄三さんを迎えると、
特に男性陣は「出番近し!」で緊張が高まります・・( ̄_ ̄ i)
加山さん歌唱の
「君といつまでも」と「海 その愛」を歌うにあたっては
演奏陣にスーパーキッズオーケストラが加わります・・。
これは佐渡さんが育てているオケで小学生から高校生までの
弦楽器だけで構成されたものですが
実力はリハで実証済みです(o^-')b
案の定「君といつまでも」は素晴らしいコラボで
会場から惜しみない拍手が沸き起こりました・・。
加山さんもリハとは違い、素晴らしい歌唱を披露し、
<若大将>健在をアピールしていました。
次にいよいよ、「海 その愛」・・
実はこの歌ですが、先程のゲネの時
MC間において、加山さんが
この曲の想いを話されました・・。
この曲、あの震災以降、実は
「封印」していた時期があったそうです・・。
それは歌詞や題名から「津波」を
連想させるかも知れないと思ったから・・。
なので加山さんは、この曲を封印しながら
被災地を巡っていましたが、
ある時、現地の漁師さんから、
「この歌が悪い訳ではないよ・・
あれは自然の摂理なんだから、
皆、理解しているよ・・だから
これからも歌ってください。
それが皆の励みになるから・・。」
それを聞いた加山さんは
「ああ、俺は、この歌を歌っていいんだ!」
と思い、再び歌い始めたそうです。
そういう経緯を聞いていたので
我々男声合唱団約4,000人のバックコーラス・・
リハ以上に気合が入っていました。
リハと同じ2コーラス目のサビで男性陣がライトアップされ
コーラス開始・・
もう、確実にリハよりも更に声が出ています!
それはボーカルの加山さんの歌声を掻き消す位の迫力で
実際この時、加山さんの声が聞こえず、
またオケも掻き消す威力だったので
一瞬、自分と周りのテンポ確認が出来ず
不安になった位です・・。
(特にテノール陣・・第九よりも声、出ていました。)
この後、仙台会場と中継を繋いで、ホールのモニターを
見ながらの進行になりました。
ここでサプライズゲストとして、オリンピック東京招致の
スピーチをしたパラリンピック選手の佐藤真海さんが登場し
インタビューが行われました・・。
そして、仙台会場のゲスト華原朋美さんが登場し
「LOVE IS ALL MUSIC」の歌唱・・。。
<音楽彩>以来の彼女の歌唱は、艶やかで
オトナの雰囲気があり、心に響くものがありました。
また、この時バックコーラスとして仙台会場の
第九合唱団が素晴らしいハーモニーを
添えていたのが、とても印象的でした・・。
その後、大阪城ホールに戻って、
再び加山雄三さんが登場。
「アメイジング・グレイス」の歌唱が始まりました・・。
加山さんのアメグレは原詩のゴスペル調で
それにボレロ風のブラス演奏が入り
とても荘厳なカタチで進行していきました。
そして後半は第九合唱団10,000人による
バックコーラスを加えての大合唱・・。
アメグレは今マデ、色々なスタイルのを
聞いてきましたが、こんなにも壮大なイメージを
持ったものは初めてで、まさに第一部を
締めくくる曲として最高のものになりました・・。
ここで無事、第一部が終了し、30分の休憩が入りました。
<「一万人の第九2013」レポ(本番・第二部編)>
へ続く・・。
昼食を兼ねた休憩が入りました・・。

時間は70分・・
コレで昼食とトイレ・休憩を済ます訳ですが
なんといっても1万人です・・。
何処もラッシュ状態です。
弁当を食べるのもホール外のロビーで
食べるのですが、ベンチが限られているので
常連組はロビーにレジャーシートをひいて
「花見スタイル」で・・
この様な広景がソコカシコに繰り広げられて
いましたが意外と、皆さん、
和気藹々で楽しんでいる感じでした・・。
私もなんとか見つけたベンチで早々に
昼食を済ませ、トイレへ・・
案の定、長だの列で仕方なく
並んでいると、場内アナウンスが
観客の入場開始を告げていました・・。
これは時間の関係と上演スタイルが
特異な為で普通、出演者は楽屋に居て
食事、休憩をして観客の前には開演してから
姿を見せるものですが・・出演者1万人では
楽屋は用意出来ませんしなんと言っても
本来、観客席である場所が出演者席なので
目隠しの「幕」も張れませんので
この様な特異な入場スタイルが発生します・・。
恐らく、初めて「一万人の大九」を観た方は
入場して、目の前に出演者が
弁当を食べていたり、缶コーヒーを飲んだりして
寛いでいるのを見たら驚くのでは・・。
これも「一万人の第九」ならではの光景ですね・・(*゚ー゚*)
長めの休憩も終わり定刻15時、いよいよ
「一万人の第九2013」第一部が開演です(^_^)v
場内が暗展し、ステージに演奏する
佐渡さんが音楽監督をしている
兵庫県芸術文化センター管弦楽団 (PAC) の
ブラス・パーカッションパートと
淀川工科高校ブラスバンド部の混成バンドが入場し、
それに続いて佐渡さんが観客と私達、第九合唱団の
盛大な拍手に迎えられながら登場しました。
まず・・ロス五輪で演奏された
「オリンピックファンファーレ」の演奏。
因みにこれは、オリンピックの
<2020年東京招致>が決まったことと
関連してのオープニング演奏だという事です。
OP終了後、司会の羽鳥慎一アナと
MBS松本アナが登場しMC開始・・
羽鳥アナ、緊張はしているものの
リハよりは段取り通りで無難な滑り出しでした・・(;^_^A
正直、ココまでは私達、第九合唱団も
観る側の観客気分でしたが、
次のゲストの加山雄三さんを迎えると、
特に男性陣は「出番近し!」で緊張が高まります・・( ̄_ ̄ i)
加山さん歌唱の
「君といつまでも」と「海 その愛」を歌うにあたっては
演奏陣にスーパーキッズオーケストラが加わります・・。
これは佐渡さんが育てているオケで小学生から高校生までの
弦楽器だけで構成されたものですが
実力はリハで実証済みです(o^-')b
案の定「君といつまでも」は素晴らしいコラボで
会場から惜しみない拍手が沸き起こりました・・。
加山さんもリハとは違い、素晴らしい歌唱を披露し、
<若大将>健在をアピールしていました。
次にいよいよ、「海 その愛」・・
実はこの歌ですが、先程のゲネの時
MC間において、加山さんが
この曲の想いを話されました・・。
この曲、あの震災以降、実は
「封印」していた時期があったそうです・・。
それは歌詞や題名から「津波」を
連想させるかも知れないと思ったから・・。
なので加山さんは、この曲を封印しながら
被災地を巡っていましたが、
ある時、現地の漁師さんから、
「この歌が悪い訳ではないよ・・
あれは自然の摂理なんだから、
皆、理解しているよ・・だから
これからも歌ってください。
それが皆の励みになるから・・。」
それを聞いた加山さんは
「ああ、俺は、この歌を歌っていいんだ!」
と思い、再び歌い始めたそうです。
そういう経緯を聞いていたので
我々男声合唱団約4,000人のバックコーラス・・
リハ以上に気合が入っていました。
リハと同じ2コーラス目のサビで男性陣がライトアップされ
コーラス開始・・
もう、確実にリハよりも更に声が出ています!
それはボーカルの加山さんの歌声を掻き消す位の迫力で
実際この時、加山さんの声が聞こえず、
またオケも掻き消す威力だったので
一瞬、自分と周りのテンポ確認が出来ず
不安になった位です・・。
(特にテノール陣・・第九よりも声、出ていました。)
この後、仙台会場と中継を繋いで、ホールのモニターを
見ながらの進行になりました。
ここでサプライズゲストとして、オリンピック東京招致の
スピーチをしたパラリンピック選手の佐藤真海さんが登場し
インタビューが行われました・・。
そして、仙台会場のゲスト華原朋美さんが登場し
「LOVE IS ALL MUSIC」の歌唱・・。。
<音楽彩>以来の彼女の歌唱は、艶やかで
オトナの雰囲気があり、心に響くものがありました。
また、この時バックコーラスとして仙台会場の
第九合唱団が素晴らしいハーモニーを
添えていたのが、とても印象的でした・・。
その後、大阪城ホールに戻って、
再び加山雄三さんが登場。
「アメイジング・グレイス」の歌唱が始まりました・・。
加山さんのアメグレは原詩のゴスペル調で
それにボレロ風のブラス演奏が入り
とても荘厳なカタチで進行していきました。
そして後半は第九合唱団10,000人による
バックコーラスを加えての大合唱・・。
アメグレは今マデ、色々なスタイルのを
聞いてきましたが、こんなにも壮大なイメージを
持ったものは初めてで、まさに第一部を
締めくくる曲として最高のものになりました・・。
ここで無事、第一部が終了し、30分の休憩が入りました。
<「一万人の第九2013」レポ(本番・第二部編)>
へ続く・・。