昨日、ベニバラ兎団・第六弾公演

「行けっ!風間山荘」の千秋楽を

観劇してきました・・。

劇場は阿佐ヶ谷「ザムザ阿佐谷」

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とても雰囲気のある外観で「ジブリの森」に

佇んでいてもおかしくない様な劇場でした・・。

今回、震災の為、公演順延となり劇場も変更と

なったのですが、後で聞いたら今作品が再演で

前回もここで上演されたという事です。

いろいろな意味で、意義深い今回の公演・・。

定刻・・開場となり客席に座るとロビーで

物販があり、パンフとポスターを購入。

また、今回は特別に震災の募金も

行っていましたので募金も協力

させて頂きました・・。


暫くしてキャストの方が上演中の注意事項の

アナウンスを行いました。

昨今の余震に対する気配りで、避難経路や

誘導の有無を丁寧にアナウンスして下さり

地下の劇場でしたが、安心して最後まで

観劇出来ました・・o(^-^)o

そして肝心の、お芝居・・

実際、観劇してみての感想ですが、

一言で言うと・・

  とても

     深い お(・_・;)デカ!

    お話でした。

何が・・って言うと、おそらく

説明に一週間位掛かってしまう(^_^;)ので

簡潔に言うと・・

山荘を舞台にした立て篭もり事件の中で

シリアスかつ難解な謎解き有り、

可笑しくも超マジメなSUT隊員のギャク有り

複雑な親子関係有り・・と

何時ものベニバラ演劇と比べ

内容「デカ盛」のストーリ・・f^_^;

正直・・観ている方は、気を抜けません(-。-;)

それでいて今回は、あらゆる所に「伏線」が

仕込まれており、ストーリの終盤には

思いも寄らぬ「大ドンデン返し」が捲き起こり

観ている者を驚かせます。

最後の20分は「これでもか!」という位

話が、ひっくり返るので頭を整理していないと

「伏線」がコンガラガッテしまう事も・・(><;)

まさか、あの人がテロリスト・・(・_・;)

あの人と、あの人が実はLOVE・LOVE・・(*^o^*)

お約束・・野沢師匠のキレのあるボケギャグ(*^.^*)

そして何時もより激しい場面展開・・(*_*)

でも、これら難解なストーリー展開でも

カンパニーの皆さんの好演により

素直に、お腹の底から笑えたし、

迫真の演技でホロリとさせてもらい

何時ものベニバラ演劇とは一味も二味も違う

舞台を見せてもらいました。

そして今回、特に感じた事・・

演者の皆さんが渾身のチカラを振り絞り

演じていた事・・。

過去の公演も皆さんが「好演」をしていたのは

言うまでも無いのですが、今回は個々の演者の方々の

何か体の中から湧き起こる感情が直に

観ている者に伝わって来たのです・・。

「迫真の演技」・・まさにソレでした。

これは、終演後の舞台挨拶で

野沢さんやIZAMさんが言っていた事ですが

先の震災で・・、

人々の心が傷ついている状態の中で、

我々の様なエンタティナーとして

何か出来ないものか・・と考えながら、

今回舞台に臨んだそうです。

それがこの舞台だった・・。

結果、私を含めて劇場に足を運んだ

多くの人々に、笑いと感動を与えてくれました・・。

短期間の公演なので観劇した方は、決して多くは

ありませんが、少なくとも今回観劇した

観客の心に宿した「歓喜した気持ち」が、

行く行くは多くの人々の「元気の源」に

なるのではないでしょうか・・。


今回の舞台でこの作品は

最後になるそうですが

その貴重なお芝居を観劇出来て本当に

心から感謝したいと思います。

ベニバラ兎団のカンパニーの皆さん

スタッフ、関係者の皆さん

本当にありがとうございました。

これからも「ベニバラ兎団」を

応援していいきますので

頑張って下さい('-^*)/


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