先日の政府の「事業仕分け」
第二弾後半の仕分けで
あの「骨髄バンク」が
仕分け候補になり
時前調査を受けていたいた事・・
皆さんは知っていましたか?
今回は直前で「仕分け対象」に
ならなかったそうですが、
正直、ナゼ!この財団が?
と思いました・・。
切っ掛けは今朝の新聞の
写真週刊誌「フライデー」の
見出しに
「骨髄バンク《骨髄移植推進財団》」は
セクハラ・パワハラ問題だらけ・・
http://
とあったからです・・。
最初、写真週刊誌の事ですから
また、ネタとして書いているのだろう・・
としか思っていませんでした。
その後、気になってネットで
調べてみたら、どうやら全くの
デタラメではなさそうな事が判りました。
それは数々の医療関係者がブログで
この件について、書いていたからです。
中には「骨髄バンク」関係者が
理不尽な解雇をされ、その内情を
書かれていたものもありました・・。
それには、セクハラ・パワハラ問題と
共に「天下り」の実態が書かれていました。
そうです・・。
「骨髄バンク」にも厚生省から「天下り」が
横行していたのです・・。
え!と、最初は思いましたが、国から補助金が
出ている所であれば、想像はつきます・・。
しかも、その「天下り」役人に年間報酬として
1000万もバンクから支出されて
いると聞くと「仕分け対象」として上がるのも
無理はないです・・。
そして、今迄「骨髄バンク」に関して数々の
訴訟が起こされていたのは、実は「天下り」役人の
「骨髄バンク」に従事する人々への一方的な
「差別・格差主義」によるものだと言う事・・
詳細はまず、このページをご覧になれば分かりと
思います。
http://
どうですか・・。
全ては信じがたい事ですが、確かに過去、
「ドナー登録の未入力問題」や、内部的な
問題が頻発していた頃と妙に一致します・・。
確かに職員が一変に3割も辞めれば、当然
業務が行き届かなくなり、作業ミスも出ます。
多くの善意の行為がこうした内部事情・・
それも「天下り」役人によって食いつぶされ
台無しにされている現状・・
正直、ショックです。
これは美奈子さんの想い、
そして遺族の想いを土足で踏み躙る愚弄行為です。
最初「事業仕分け」に、ならなくて良かった・・
という気持ちが正直、ありましたが
こうした役人の「天下り」がなくならない限り
職員の更なる削減(または自発的退職)で
本来の作業効率が下がり、ドナー候補作業が滞り
もっと多くの助かる命が救えなくなる・・
そればかりか、再び「事業仕分け」候補になり
最悪「廃止」や「予算削減」になる可能性もあります。
ここで間違っていけないのは、この「骨髄バンク」は
決して無くなってはいけないシステムだと言う事・・。
白血病と闘う方々の「最後の希望」を
取り上げてはいけないと言う事です。
こうして「天下り」が人の命さえも利益に群がり
毟り取る光景・・悲しいし虚しいし怒りが込み上げてきます。
奇しくも先日、新しい政権が生まれましたが、
「天下り」問題を的確に対処してくれるよう期待したいです。
以下、この問題を参考にした文献です。
非常に今の「骨髄バンク」の問題を
判りやすく書いています・・。
http://
http://
あと実際に事業仕分けに対処した「骨髄バンク」側の
報告書がPDFにて公開されていますので、合わせて
ご紹介します。
http://
事業仕分け 骨髄バンク'
事業