先日の政府の「事業仕分け」

第二弾後半の仕分けで

あの「骨髄バンク」

仕分け候補になり

時前調査を受けていたいた事・・

皆さんは知っていましたか?

今回は直前で「仕分け対象」に

ならなかったそうですが、

正直、ナゼ!この財団が?

と思いました・・。

切っ掛けは今朝の新聞の

写真週刊誌「フライデー」の

見出しに

「骨髄バンク《骨髄移植推進財団》」は

セクハラ・パワハラ問題だらけ・・


http://www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/


とあったからです・・。

最初、写真週刊誌の事ですから

また、ネタとして書いているのだろう・・

としか思っていませんでした。

その後、気になってネットで

調べてみたら、どうやら全くの

デタラメではなさそうな事が判りました。

それは数々の医療関係者がブログで

この件について、書いていたからです。

中には「骨髄バンク」関係者が

理不尽な解雇をされ、その内情を

書かれていたものもありました・・。

それには、セクハラ・パワハラ問題と

共に「天下り」の実態が書かれていました。

そうです・・。

「骨髄バンク」にも厚生省から「天下り」が

横行していたのです・・。

え!と、最初は思いましたが、国から補助金が

出ている所であれば、想像はつきます・・。

しかも、その「天下り」役人に年間報酬として

1000万もバンクから支出されて

いると聞くと「仕分け対象」として上がるのも

無理はないです・・。

そして、今迄「骨髄バンク」に関して数々の

訴訟が起こされていたのは、実は「天下り」役人の

「骨髄バンク」に従事する人々への一方的な

「差別・格差主義」によるものだと言う事・・

詳細はまず、このページをご覧になれば分かりと

思います。

http://www.kimuramoriyo.com/moriyotsubuyaki-medicine/20100531.html


どうですか・・。

全ては信じがたい事ですが、確かに過去、

「ドナー登録の未入力問題」や、内部的な

問題が頻発していた頃と妙に一致します・・。

確かに職員が一変に3割も辞めれば、当然

業務が行き届かなくなり、作業ミスも出ます。

多くの善意の行為がこうした内部事情・・

それも「天下り」役人によって食いつぶされ

台無しにされている現状・・

正直、ショックです。

これは美奈子さんの想い、

そして遺族の想いを土足で踏み躙る愚弄行為です。

最初「事業仕分け」に、ならなくて良かった・・

という気持ちが正直、ありましたが

こうした役人の「天下り」がなくならない限り

職員の更なる削減(または自発的退職)で

本来の作業効率が下がり、ドナー候補作業が滞り

もっと多くの助かる命が救えなくなる・・

そればかりか、再び「事業仕分け」候補になり

最悪「廃止」や「予算削減」になる可能性もあります。

ここで間違っていけないのは、この「骨髄バンク」は

決して無くなってはいけないシステムだと言う事・・。

白血病と闘う方々の「最後の希望」を

取り上げてはいけないと言う事です。



こうして「天下り」が人の命さえも利益に群がり

毟り取る光景・・悲しいし虚しいし怒りが込み上げてきます。



奇しくも先日、新しい政権が生まれましたが、

「天下り」問題を的確に対処してくれるよう期待したいです。





以下、この問題を参考にした文献です。

非常に今の「骨髄バンク」の問題を

判りやすく書いています・・。

http://opinion.infoseek.co.jp/article/876


http://opinion.infoseek.co.jp/article/880




あと実際に事業仕分けに対処した「骨髄バンク」側の

報告書がPDFにて公開されていますので、合わせて

ご紹介します。

http://www.jmdp.or.jp/documents/file/07_about_us/jouninrijikai/20100414.pdf#search='
事業仕分け 骨髄バンク'

事業