昨日、行なわれた今年、歌い納めになる小沢祐美子さんの
「2008~日本橋三越・小沢祐美子ソプラノコンサート」に行ってきました・・。
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今回は年の瀬の都心・・しかも老舗デパートの日本橋三越での

コンサートとあり、客席の方々は少し平均年齢が高めでした・・。
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(ただ今回は三越に来店される、お客様として純粋たる

クラシックコンサートに常に慣れ親しんでる方が多かったのでしょうか、

小沢さんの歌声に多くの共感と感動を感じて頂けた様です・・。)
私は、今回の会場となる中央ホールは、初めて訪れる場所で、

まずホールの吹き抜けを貫く、巨大な「天女像」に目を奪われました・・。
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洋風のホールに鎮座する「和の天女像」・・。
その、脇の階段から小沢さんが登場しました。
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紫のドレスに身を包んだ小沢さんは、
プログラム最初の曲、サルトリ作曲「大いなる世界」を歌います・・。

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この曲は旋律がとても美しく、しかし広大な

イメージを感じさせてくれる曲・・。
今年、あのサラブライトマンもアルバム

「神々のシンフォニー」の中でも歌っていて、

中でもこの曲は私の一番のお気に入りの曲です・・。

(触りの部分ですが、一部が下記ページで視聴出来ます・・。)
http://www.yamano-music.co.jp/userProdDetail.do?itemCode=4107121718&type=M
またYou Tubeでもライブ映像が観れます・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=gfCJBd5EKB4


私にとって、いきなりのサプライズプレゼントとなり、

本当に感動しました。
それも、今回は全曲、小沢さんの作詞による歌唱・・

思わず聞惚れてしまい、その為、何時もはもっと撮影する、

ブログ用の写真を撮り忘れてしまいました・・。
でも、少し遅い「小沢サンタ」のクリスマスプレゼントの様で

本当に、感謝感激でした・・。
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二曲目は知る人ぞ知る「スカボロフェア」です・・。
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これも聴き慣れた曲ですが、小沢さんの詩が加わると、

原曲とは違う雰囲気を感じました。

ここで会場を見て、ふと思ったのですが、

聴いている方々が本当に熱心に耳をかたむけていました。

そして、心から小沢さんの歌を楽しんでいました・・。
次に小沢さんが歌われたプッチーニ作曲「ドレッタの素晴らしい夢」や

フォーレ作曲の「月の光」の時も、会場のあちらこちらから

「ああ、この曲か・・私の好きな曲だわ・・。」

「この曲・・改めて聴くと、結構いいわね・・。」

と言うような会話が聴こえて来ました・・。
中には好きな曲だったのでしょう・・

頷きながら小沢さんの歌声に聴き入っている方もいました。
これは、小沢さんや美奈子.さんが、

「もっとクラシックの素晴らしさを身近に感じて欲しい・・」

と願っていた事の現われではないでしょうか・・。
その想いの少しでも垣間見れた感じがし、

偶然にもその現場に居合わせる事が出来た事・・

思わず胸に熱くなるものを感じてしまいました。
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30分のコンサートもあっと言う間にラストです・・。
最後はマスカーニ作曲の「アヴェ・マリア」でした。
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小沢さんの日本語詩の歌・・

原曲とは違いスッと胸に入って来る言葉は、

聴く者の心に優しく語り掛けて来るものでした・・。

ラストの曲の後、喝采を受けアンコールの曲を歌いコンサートは終了しました。
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席を立つ方々が口々に

「素晴らしかったね・・」

「2時の回も観ようか・・」と言っていましたが、

2時の回は本当に開演30分前で既に満席状態、

プログラムを配っている方が忙しく会場を動き回っていました。
この日、計2回のコンサートは満員盛況で終了し、

多くの方に小沢さんの歌の素晴らしさを感じて頂けたと思います。
私も、今年を締め括る聴き納めのコンサートに参加出来て

本当に良かったと思います。
是非、来年も素晴らしい歌に出会えたら思っています。

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