何度も何度も

完成!完成って言ってきました、

だんだん狼少年みたいになってきたので

ここで本当に一区切り付けます🌚アハハ


イニシャルD

高橋涼介

FC3S箱根バトル風

プラモならアオシマさんから出てますね↓

 このデザインを私なりに最小限の加工で

再販されたミニッツ用の

FC3Sホワイトボディで↓製作して形を似せるがコンセプトでした。

 

 

これ↑加工せずにそのまま作ると

これ↓になります 

 最初はイニシャルD高橋兄FCに似せるって話ではなかったんですけどね......😅


こんな感じで↑どこかの峠の走り屋風で

寄せてはいましたが

似せてはいはせんでしたwww



このあと↑ヘッドライトの加工やリアウイングの前後を詰めたのが一番手間が掛かったですがその他にもいろいろ......サイドミラー変えたりしてサーキットを走らせてました。




そして......

以前の記事で

今のところ.....などと

多分やらないって言ってた

アレをやっちゃった😁

先ずはフロントバンパーの開口部

左右の方向指示器との間の開口部は
こんな感じで溝掘って少しだけ削って黒く塗ってみた↓

ちょっと上下幅が広すぎたかな?↑

次、
高橋兄FCは
フロントサイドのターンマーカーはFC後期型?輸出仕様?のように出っ張りの無い埋め込みになってて.....
そして輸出仕様に付いてる赤いリアバンパーサイドのマーカー↓
これらが箱根バトルに際して
専属メカニックの松本さんが施した細かい変更のようです。

これらを
溝掘って枠を造り
そこを塗装し
それっぽく再現してみました↓
アップすると粗だらけです😅
見ないでね😁

はい、コレにて
高橋兄風のFC3S箱根バトル仕様
やれる所は出来たと思う
ボンネットのインタークーラーのエアスリット開口部の形状変更は
このボディでは本当にやりません滝汗

パテ盛って造形すると必ず重くなると言うか
クラッシュ時に壊れる可能性が高くなる!?

これはフロントバンパーの前部、ヘッドライトの下にある車幅灯の凹をパテで埋めて平らにしなかったのもそんな理由です
※このボディで唯一、パテの代用として紫外線硬化レジンでヘッドライトの固定用の穴を平らに埋めただけです。

と言う事で今回はここまでです😁

最初にボディ完成!
って言ってから
サーキットで走らせてからも
ちょこちょこ弄ってきましたが
やりきったかな?

これにて
ミニッツボディ
イニシャルD
高橋兄 箱根バトル風の
RX-7 FC3Sを作ろう!を
終わりたいと思います🙇



予告の話

次はですが
今月末に再販されるこのMF GHOSTの
赤いトヨタ86の話になるかと思います。
オートスケールならそのままか使う?
ボンネットにカーボンデカールを貼るだけ?

ホワイトボディなら外装を少し弄りたいと思ってますが赤く塗るだけかも......

そのボディを被せて
03EVO ナローL寸(94mm)をサーキットで走らせたいと思います。
EVOのナローシャーシは初めてでして......

さて私、上手くセッティング出きて
走らせられる事はできるのでしょうか?