ハサミ男 /殊能 将之ハサミ男 (講談社文庫)/殊能 将之傑作ミステリ!映画「シザーハンズ」を連想させますが、内容はまったく別物。いくつもの謎がはりめぐらされて読まずにはいられない構成になっている!帯に「だれもが映像化は不可能だと思っていた」と書かれた意味も分かりました。映画にしてしまうと、小説の魅力の半分以上が削られてしまうんじゃないかな。どんな作品になったのか気になります。■殊能 将之『ハサミ男』のお勧め度