以前奈良県公式のウォーキングポータルサイトなるものを眺めていて、気になった山がありました。「近畿のマッターホルン」と呼ばれる高見山です。奈良の奈良県東吉野村と三重県松阪市にまたがる1,248mの山です。

年中楽しめる山ですが、特に冬場は霧氷が見られるそうです。登山者御用達アプリのYAMAPでも今週に入り霧氷の投稿が何件かありました。

真冬には積雪の為バイクでは登山口まで行けないので、今日が今期ラストチャンスかと思い、朝から出かけてきました。



国道から登山口までの険しいクネクネ道を抜け、大峠登山口駐車場に到着しました。車1台分の幅しかない道で、所々道が壊れていたり、落ち葉が大量に溜まっていて、オフロードバイクで来て良かったです。


さあ、登り始めましょうか。



頂上までずっとつづら折りの急登です。



グングン高度が上がってきました。


登山口からものの30分で頂上に着いてしまいました。


今日は天気が良過ぎたようで、霧氷は全く現れていませんでした。残念〜

しかしながら、360度どこを見てもいい景色でした。

登山口は898mの所にあるので、350m程の標高差分しか歩いていません。
もう少し歩きたかったので、元の登山道に戻らず、小峠という場所を周遊するルートを選びました。
1時間ずっと下りで楽に戻ってきました。

またあの狭いクネクネ道を帰らないと…
登山よりバイク運転の方がキツかったです。



先述のポータルサイトには宇陀松山の町並みも紹介されており、ここも気になっていたので、帰りに寄ることにしました。

道の駅 宇陀路大宇陀から散策を始めました。

ポータルサイトによると、宇陀松山は戦国時代に「宇陀三将」と称された秋山氏の本拠地・秋山城(宇陀松山城)の城下町としてはじまったそうです。

今も趣のある町家が多数残されていました。













日本で唯一の私園として薬草園も残されていました。森野旧薬園です。

裏の薬園を見学しました。
広大な土地に250種類の薬草が育てられていました。冬でほとんど全て萎れていましたが、最盛期には生い茂っているかと思います。

ポータルサイトの散策ルートに従って、2.5kmを1時間半かけてゆっくり歩きました。
宇陀松山ののどかな雰囲気を十分楽しむことができました。


今日はバイクツーリング、山歩き、町歩きと欲張りな1日を過ごしました。