アメリカ大統領選挙の予備選が続いていますが、今日12日に民主党のサンダース氏がクリントン氏への支持を表明するそうです。これで、民主党も予備選挙もほぼ終わり、ということになります。


“人種のるつぼ”という言葉ってまだ使われているんでしょうかね?アメリカは価値感が多様過ぎて、相容れない価値化案を持つ人が一つの目的の為に相容れないままではあるけども団結すると言う事を良く行います。大統領選挙の予備選などは最たる例です。
それに対して日本って人種がさほど多い訳でもない国なので、元々とんでもなく価値感が違う人っていないからか、少しの違いだけでも足の引っ張り合いをする、というのを良く見ます。今東京で盛り上がってる東京都知事選挙なんか最たる例です。


夕方の情報番組の「スーパーJチャンネル」の「J」は初代メインキャスターである石田純一の「純一」から来ているという話を聞いたことがあります。まあ、本人は例の不倫問題でさっさと降板しましたが。その石田純一さんが東京都知事選挙への立候補に意欲を示しつつも、断念するということがありました。

まあ、テレビ局の問題がどうのこうの言ってましたが、要は勝てそうにないから止めた、と言うのが真相だと思います。



色んな人が都知事選挙に立候補を表明していましたが、その中でめぼしい人と交渉して、副知事候補にして取り込んでいけばよかったのに。まあ、都知事と言うポジションにこだわっている人は取り込めませんが、真面目にまちづくりをやろうとしてる人であれば副知事でも仕事をしていただけるはずです。

石田さん惜しかったですね。





参議院選挙から一夜明けた昨日、テレビで選挙プランナーなる業者さんが紹介されてました。その業者さんの実績としてとある地方の首長選挙があ上げられてましたが、その画像、よくよく見るとうちの地元だったんです。しかも、「現職をギリギリまで追い詰めた。」とかなってましたけど、僕はテレビ見ながら、負けといて「惜しいところまでいった。」って、ゆ~たもん勝ちやん?って思ってました。

うちの地元って、市会議員は共産党から自民党まで同一会派の様な感じになってます。まあ、国政選挙の時は戦ってるフリはしますが、首長選挙の時は全政党あいのりが続いていました。

その選挙プランナーさんがプランニングしたという選挙は確かに、全政党あいのりの候補に挑む形で、結果は確かに善戦しました。ただ、その4年前の選挙でもほぼ同じ構図で、これまた結構善戦してたんですよ。その選挙は選挙プランナーさんは関わってません。要は、うちの地元は基本全会派あいのり首長に対して、それを良しとしない勢力が一定数元々有った訳なんですよ。まあ、選挙プランナーがいようがいまいが、いわゆる"善戦”になってたという事です。

その証拠に、選挙プランナーさんが関わった選挙ではお互い7万表前後取り有ったんですが、その4年前は6万表前後でした。選挙プランナーさんがいう事が正しいのであれば、投票率が上がればプランニングをした方に票が集まるはずなんですが、両候補まんべんなく票が増えているという事は、プランニングなんてやってもやらなくても同じだという事です。



それよりか、2回も同じ構図で選挙を戦うという事に関して、誰も疑問を持たなかったのか?という事が気になります。4年前の選挙で相手候補は全政党あいのりにもかかわらず善戦できたのであれば、4年かけてどれか一つ政党をこちら側に取り込むことができていれば、確実に勝てたという事です。

僕はその時選挙には関わってませんが、「この人ら、4年間何してたんやろ?」って思いました。






まあ、言うのは簡単ですが、「人を変化させる。」っていうのは一筋縄ではいきません。ただ、その選挙プランナーを紹介を観てて、やってることがマイクの持ち方がどうとかポスターの写り方がどうとかあまりにもしょうもなかったので、本来の選挙プランニングって人を変化させて票をかき集めることじゃないの?って思ってしまいました。



難しいですけどね。