評論家の青山さんって、参議院議員になったらしいですね。

まあ、参議院はある意味チェック機関なんで、評論家的な人でも務まるのかもしれませんが。

青山氏のコメントを色々読んでいると、「議員は1期しかしない、なぜならどんな仕事にも納期があるから。」とのことです。




青山氏に関してはうさんくささが満開なので、あまり興味無いんですが、その「納期がある」という感覚には賛同します。





何年か前にとある大阪維新の会の国会議員さんの会合に出たんですが、席がたまたま出席していた別の国会議員と同じテーブルになったんです。そのテーブルが一緒になった議員さんは市会議員から維新ブームに乗っかって国会議員になった人だったんですが、僕自身は面識が無かったので特に会話も有りませんでしたが、その人が横の人と会話しているのが聞こえてきました。

その議員さんいわく、「一期だけ議員やっただけでは何もできない。やっぱり二期。三期とやらないと。」とか言ってました。もっともらしく言ってはりましたが。社会の授業では、衆議院議員はすぐに成果を出すことができないから任期が4年になっている。参議院議員はその成果をチェックしなければならないので更に長い6年という任期が設定されている。と習いました。

4年とか6年とか言う任期設定が既に有る程度の時間的猶予を含んでいるのにもかかわらず、「一期だけでは何もできない。」なんて、社会の授業で習ったことを覆すような事を平気で言っている目の前の議員さんって、いったいなんなんやろ?って思いました。

だいたいホンマにそう思うのなら「任期がそもそも短いから仕事ができない。」とかいう議論をしろよ。って思う訳です。



そんな出来の悪い議員もいる中で、青山さんは参議院議員の6年という任期の中で何か成果を出す、とおっしゃってます。まあ参議院の成果ってなに?っていうそもそもの疑問はあるにしても、6年というスパンの中で物事を考えている人がいること自体に希望が持てます。




まあ、青山さんのご活躍を期待しています。まあ、無理でしょうけど。

まず、“無知を批判する”というマインドを辞めないといけませんね。青山さんの話は「お前、これ知ってるか?あれ知ってるか?」というテイストが多いです。自分のフィールドの話をするとき、自分から見て周りの人が相対的に無知になるのは当然です。

ご自身のブログで天皇の『生前退位』にたいして、言葉が適切でなく天皇陛下に対して失礼だ!とか言ってはりました。こういう言葉を使うべきだ、とか言って、例もあげてはりましたけど。



はっきり言ってど~でもええわ。



「天皇に対して失礼だ。」なんていうのはどうとでも言えるし、きりがない話です。


まとも政治家、おらんのか?