オバマ米大統領って、アメリカの世論調査で第2次世界大戦終結以降で最悪の大統領だと言われているそうですね。

ちなみによかった大統領の1位はレーガンさんだそうです。今チマタでよく使われる”アベノミクス”の言葉の由来となったあの”レーガノミクス”を行った人です。

レーガノミクスはいまだに評価高いんでしょうかね?まあ、”レーガノミクス”は反ケインズ理論なのに対して、”アベノミクス”はバリバリのケインズです。全然反対の考え方やのに、誰かが言い出すとそれに乗っかって言っちゃう。 日本人ってバカばっかりなんでしょうね。


ただ、レーガノミクスも利権に食い込むことができず結果的に公共事業の支出を抑えることができませんでしたので、公共事業だのみのアベノミクスとも共通する点が多く、要は終わってみれば借金が増えた、となるわけです。



レーガノミクスの評価は別れるところですが、オバマ大統領の目指した社会というのは、経済理論の最終形じゃないのかなと。暮らしに対するなんとなくの安心感が安定した消費を生む、という発想です。

この考え方は、日本の民主党も唱えていたのですが、いかんせんそういう社会に向かっていく法律を何一つ作らなかったということで、まさに「口だけ。」みたいな感じですね。




国民が安心して消費する社会。国家と国民の間に信頼関係がないと難しいですよね。政治家同士で敵を作って、プロレスのようなことをしているようではいつまでたっても国民と国家の間に信頼関係はできません。

アメリカの共和党はバイクのヘルメットさえも「かぶるかぶらないは乗る人の自己責任でやればいい。」なんていう政党ですから、オバマ大統領の目指した社会は難しいですが、日本の自民党はアメリカの共和党ほど強固ではありません。国民が安心して消費できる社会がくるといいですね。